ISL AlwaysOn
Windows版
ISL AlwaysOn 4.4.2234.53 for Windows (2023.11.9)
新機能
- 接続可能スケジュール設定に新たな設定が追加され、接続時間(秒指定)で指定できるようになりました。設定方法につきましては、ドメイン管理マニュアルをご覧ください。
変更・修正事項
- セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.3に更新しました。
制限事項
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
- IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
- [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
があります)。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[基本設定]-[共有フォルダーへのアクセス時]が正常に動作しません。
- [ファイルの同期を行う]にチェックをすると正常に転送ができません。チェックせずに転送を行ってください。
注意事項
- Windows XP、VistaおよびWindows Server 2003、2003 R2、2008の端末へインストールを行った場合はISL AlwaysOn
2.2.10が起動します。
- サウンドを共有するためには、音声出力デバイスを有している必要があります。
- 接続オプション[利用中のRDPのセッションへ接続する]は、Windows/macOSユーザーによるアクセス認証方式と併用できません。
- 高速接続(接続オプション[Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
- テキスト、音声、ビデオチャット
- 遠隔プリント
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
ISL AlwaysOn 4.4.2234.23 for Windows (2023.2.2)
新機能
- ユーザーがログインしていない端末へアクセスする際に、事前確認をスキップする設定が追加されました。
変更・修正事項
- セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.1に更新しました。
- 常駐接続時に表示されるタスクトレイ内のアイコンが変更になりました。
- [セッション終了時にコンピューターをロックする]にチェックを入れると、セッション終了時に常に端末がロックされるようになりました。
- Windows11では、タスクトレイアイコンのツールチップの情報が表示されない問題を解消しました。
- 「インスタントクローン」など端末の設定が都度初期化される環境では、ISL AlwaysOnを利用できない問題を解消しました。当該環境での利用を検討される場合は、こちらをご確認ください。
制限事項
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
- タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
- [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
があります)。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[基本設定]-[共有フォルダーへのアクセス時]が正常に動作しません。
- [ファイルの同期を行う]にチェックをすると正常に転送ができません。チェックせずに転送を行ってください。
注意事項
- Windows XP、VistaおよびWindows Server 2003、2003 R2、2008の端末へインストールを行った場合はISL AlwaysOn
2.2.10が起動します。
- サウンドを共有するためには、音声出力デバイスを有している必要があります。
- 接続オプション[利用中のRDPのセッションへ接続する]は、Windows/macOSユーザーによるアクセス認証方式と併用できません。
- 高速接続(接続オプション[Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
- テキスト、音声、ビデオチャット
- 遠隔プリント
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
ISL AlwaysOn 4.4.2116.69 for Windows (2022.12.8)
新機能
- 端末に接続できる最大数を設定できるようになりました。
変更・修正事項
- AlwaysOnの「ファイル共有」を無効にすると、オンラインページやISL Lightの特定の動作で「ファイルが見つかりません」とエラーが発生する問題を解消しました。
- 「このフォルダーをISLAlwaysOnで共有する」を実行すると、当該ファイルと同じディレクトリにログファイルが作成される問題を解消しました。
- ログオフ状態のマシンにISL AlwaysOnで接続し、実際にログインする前にセッションを終了すると、壁紙が消える問題を解消しました。
制限事項
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
- タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
- [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
があります)。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[基本設定]-[共有フォルダーへのアクセス時]が正常に動作しません。
- Windows11では、タスクトレイアイコンのツールチップの情報が表示されません。(2021.12.6追記)
- 「インスタントクローン」など端末の設定が都度初期化される環境では、ISL AlwaysOnを利用できません。(2022.2.9)
注意事項
- Windows XP、VistaおよびWindows Server 2003、2003 R2、2008の端末へインストールを行った場合はISL AlwaysOn
2.2.10が起動します。
- サウンドを共有するためには、音声出力デバイスを有している必要があります。
- 接続オプション[利用中のRDPのセッションへ接続する]は、Windows/macOSユーザーによるアクセス認証方式と併用できません。
- 高速接続(接続オプション[Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
- テキスト、音声、ビデオチャット
- 遠隔プリント
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
ISL AlwaysOn 4.4.2031.44 for Windows (2021.9.30)
新機能
- 常駐接続終了時、リモート端末をロックするか選択できるようになりました。
- ISL Lightのファイルマネージャーに対応しました。
- アクティブでないセッションを自動的に終了させられるようになりました。
変更・修正事項
- 今回のバージョンでの変更・修正事項はございません。
制限事項
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
- IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
- [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
があります)。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[基本設定]-[共有フォルダーへのアクセス時]が正常に動作しません。
- Windows11では、タスクトレイアイコンのツールチップの情報が表示されません。(2021.12.6追記)
- 「インスタントクローン」など端末の設定が都度初期化される環境では、ISL AlwaysOnを利用できません。(2022.2.9)
注意事項
- Windows XP、VistaおよびWindows Server 2003、2003 R2、2008の端末へインストールを行った場合はISL AlwaysOn
2.2.10が起動します。
- サウンドを共有するためには、音声出力デバイスを有している必要があります。
- 接続オプション[利用中のRDPのセッションへ接続する]は、Windows/macOSユーザーによるアクセス認証方式と併用できません。
- 高速接続(接続オプション[ISL Light Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
- テキスト、音声、ビデオチャット
- 遠隔プリント
- クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
ISL AlwaysOn 4.4.1950.35 for Windows (2020.9.29)
新機能
- タスクトレイアイコンのツールチップに以下の情報を追加しました。
①プログラムのバージョン ②コンピューター名 ③通称 ④IPアドレス
- ISL AlwaysOn設定に以下の設定を追加しました。
- セッション終了時の画面ロック
- ネットワーク切断時の画面ロック
- [ESC]キー押下時のブラックスクリーン解除時間の調整
変更・修正事項
- 接続時の確認メッセージが最前面に表示されるようになりました。
- Windows 8以降、Windows Server 2012以降におけるブラックスクリーンの方式を変更しました。
- Windows 10の大型アップデート(バージョン1607:Anniversary
Update)以降に初期インストールされた端末に対してブラックスクリーンが実行できるようになりました。
- 一部の環境で、マウスカーソルが黒い四角で表示される問題を解消しました。
- 一部の環境で、Windowsのログオフ動作が正常に完了しない問題を解消しました。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[Wake On LAN]の設定が正常に動作しない問題を解消しました。
- デスクトップ背景が非表示の接続において、端末の再起動中にセッションを終了すると背景が元に戻らない不具合を解消しました。
制限事項
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
- IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
- [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
があります)。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
- Windows11では、タスクトレイアイコンのツールチップの情報が表示されません。(2021.12.6追記)
- 「インスタントクローン」など端末の設定が都度初期化される環境では、ISL AlwaysOnを利用できません。(2022.2.9)
注意事項
- Windows XP、VistaおよびWindows Server 2003、2003 R2、2008の端末へインストールを行った場合はISL AlwaysOn
2.2.10が起動します。
- サウンドを共有するためには、音声出力デバイスを有している必要があります。
- 接続オプション[利用中のRDPのセッションへ接続する]は、Windows/macOSユーザーによるアクセス認証方式と併用できません。
- 高速接続(接続オプション[ISL Light Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
- テキスト、音声、ビデオチャット
- 遠隔プリント
- クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
ISL AlwaysOn 4.4.1823.32 for Windows (2019.2.27)
新機能
- 以下の機能を使用するための設定項目が追加されました。
- トンネル接続(RDP接続/SSH接続)による端末へのアクセス
- ISL AlwaysOnをインストールした端末のWindows/macOSユーザーによるアクセス認証方式
- オペレーターへサウンドが共有できるようになりました。
- 常駐接続のグループが共有できるようになりました。
- オンラインページ上で常駐接続端末の所有者が変更できるようになりました。
変更・修正事項
- セキュリティ強化のために、2048ビットRSA暗号鍵に対応しました。
- セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.7.9に更新しました。
- 新しく追加したコンピューターが端末一覧(常駐接続)の一番上に表示されるようになりました。
- オペレーターの追加時に、許可内容の詳細(認証方式など)をダイアログで確認できるようになりました。
制限事項
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]および[ポート443を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
- IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
- [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
があります)。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[Wake On LAN]の設定は正常に動作しません。(2019.05.10追記)
- Windows11では、タスクトレイアイコンのツールチップの情報が表示されません。(2021.12.6追記)
- 「インスタントクローン」など端末の設定が都度初期化される環境では、ISL AlwaysOnを利用できません。(2022.2.9)
注意事項
- Windows XP、VistaおよびWindows Server 2003、2003 R2、2008の端末へインストールを行った場合はISL AlwaysOn
2.2.10が起動します。
- サウンドを共有するためには、音声出力デバイスを有している必要があります。
- 接続オプション[利用中のRDPのセッションへ接続する]は、Windows/macOSユーザーによるアクセス認証方式と併用できません。
- 高速接続(接続オプション[ISL Light Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
- テキスト、音声、ビデオチャット
- 遠隔プリント
- クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
ISL AlwaysOn 4.4.1746.27 for Windows (2018.6.15)
新機能
- 右クリックによるファイル共有のメニュー表示が禁止できるようになりました。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]>[接続]>[HTTP pac]で、プロキシ自動構成(PAC)ファイルをパス指定できるようになりました。
変更・修正事項
- 一部の環境でプログラムがクラッシュする問題を解消するため、ログオン時のプロセス起動タイミングを変更しました。
制限事項
- Windows XP、VistaおよびWindows Server 2003、2003 R2、2008の端末へインストールを行った場合はISL AlwaysOn
2.2.10が起動します。
- クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
- 接続オプション「品質を優先する」および「トータルコントロールを有効にする」は、「RDP接続を有効にする」と同時に利用できません。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [接続] > [ポート80を使用]および[ポート443を使用]を選択しても正常に動作しません。
- 高速接続(接続オプション「ISL Light Clientを利用する」がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の制限事項がございます。
- テキスト、音声、ビデオチャットは利用できません
- 遠隔プリントは利用できません
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [Show Flags]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS
7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。(2018.11.08追記)
- オンラインページの「共有ファイル」には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダ内のサブフォルダは、当該フォルダ内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます。
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[Wake On LAN]の設定は正常に動作しません。(2019.05.10追記)
- Windows11では、タスクトレイアイコンのツールチップの情報が表示されません。(2021.12.6追記)
- 「インスタントクローン」など端末の設定が都度初期化される環境では、ISL AlwaysOnを利用できません。(2022.2.9)
ISL AlwaysOn 4.4.1746.22 for Windows (2018.3.23)
新機能
- サーバーへの定期通信を行わない「オンデマンドモード」がご利用いただけるようになりました。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [フィルタ]で範囲指定でIPアドレスのフィルタリングが設定できるようになりました。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定]に「Show Flags」の機能を追加しました。
変更・修正事項
- 最低動作環境がWindows 7以上になりました。(Windows XP、VistaおよびWindows Server 2003、2003
R2、2008の端末へインストールを行った場合はISL AlwaysOn
2.2.10が起動します)
- メインウィンドウから「マイコンピューター」タブを削除しました。(常駐接続を行う際はISL Lightをご利用ください)
- メインウィンドウおよび設定画面から「ウィンドウサイズの最大化」ボタンを削除しました。
- クリップボードにコピーできるテキストデータの上限を1MBに設定しました。
- ユーザー名およびパスワードによるオペレーターの登録機能を削除しました。([ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] >
[リモートユーザー]ではインビテーションコードによる登録が可能です)
- セキュリティ強化のため、[ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定]で指定したHTTP proxy、HTTP User、HTTP
passwordの値を暗号化してレジストリに保持するようになりました。
制限事項
- 接続オプション「品質を優先する」および「トータルコントロールを有効にする」は、「RDP接続を有効にする」と同時に利用できません。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [接続] > [ポート80を使用]および[ポート443を使用]を選択しても正常に動作しません。
- 高速接続(接続オプション「ISL Light Clientを利用する」がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の制限事項がございます。
- テキスト、音声、ビデオチャットは利用できません
- 遠隔プリントは利用できません
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [Show Flags]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS
7.0以降の端末のMacアドレスを制限することはできません。(2018.11.08追記)
- オンラインページの「共有ファイル」には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダ内のサブフォルダは、当該フォルダ内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます。
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[Wake On LAN]の設定は正常に動作しません。(2019.05.10追記)
- Windows11では、タスクトレイアイコンのツールチップの情報が表示されません。(2021.12.6追記)
- 「インスタントクローン」など端末の設定が都度初期化される環境では、ISL AlwaysOnを利用できません。(2022.2.9)
ISL AlwaysOn 2.2.10 for Windows (2018.3.23)
新機能
変更・修正事項
- 今回のバージョンでの変更・修正事項はございません。
制限事項
- Windows XPおよびWindows Server 2003、2003 R2の端末に対してWindowsリモートデスクトップ接続を行った後、接続ができなくなります。
- 1MBを超えるサイズのテキストデータをクリップボードにコピーすると、共有画面(ISL View)が更新されない現象が発生します。
(一度セッションを停止した後、再度画面共有を開始してください。)
- [ISL AlwaysOn設定]>[デスクトップ共有]>[接続オプション]>「クライアントの同意でアクセスを許可する」は ISL Light
4の常駐接続から接続を行った場合のみ有効です。 (詳細はISL Light
4マニュアルをご参照ください)
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]>[接続]>[ポート80を使用]および[ポート443を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS
7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。(2018.11.08追記)
- オンラインページの「ファイル共有」に登録されたフォルダ内のサブフォルダは、当該フォルダ内が空の場合のみ削除できます。
- オンラインページの「共有ファイル」一覧で、テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- オンラインページの「共有ファイル」一覧で、共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- 高速接続(接続オプション「ISL Light Clientを利用する」がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の制限事項がございます。
- テキスト、音声、ビデオチャットは利用できません
- 遠隔プリントは利用できません
- 接続する側から転送したフォルダ(ファイル)は、全て接続される側のデスクトップに保存
されます
- 接続される側からフォルダ(ファイル)を転送するにはファイルボックス上にドラッグ&
ドロップを行います
- 接続オプションの「トータルコントロールを有効にする」は利用できません
- 2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[Wake On LAN]の設定は正常に動作しません。(2019.05.10追記)
- 「インスタントクローン」など端末の設定が都度初期化される環境では、ISL AlwaysOnを利用できません。(2022.2.9)
ISL AlwaysOn 2.2.9 for Windows (2017.5.10)
新機能
- プロダクトログインページのデザインを一新しました。
- 接続先PCのグループ分け(グループの作成、編集、削除)に対応しました。
- プロダクトグインページの常駐画面で[接続]をクリックすると、ISL
Light.exeがダウンロードされる仕様になりました。※(以前のバージョンのプログラムを使用する場合は、[接続(以前のバージョン)]をクリックしてください。)
※音声チャット、ビデオチャット、遠隔プリントをご利用の場合は、以前のバージョンのプログラムで接続を行ってください。
- ISL Conference Proxyの管理画面からクローニングが行えるようになりました。(詳細は常駐接続(ISL
AlwaysOn)大量導入&アップグレードマニュアルをご参照ください)
変更・修正事項
- Windows Server 2016のサポートを開始しました。
- プロダクトログインページで、複数台の端末に対して「EXE実行」と「シャットダウン」を実行できるようになりました。
- プロダクトログインページの各検索パラメータが使用できるようになりました。
- プロダクトログインページの[アクション]で、「シャットダウン」機能が動作しない問題を解消しました。
制限事項
- コンピューターの「詳細」で長い文字列を設定している場合、URLに使用できる文字数制限によりInternet
Explorerで「接続(以前のバージョン)」から接続が行えません。(使用可能な文字列の長さはライセンスファイルに紐づくIPアドレスやDNS名の長さにより異なります)(2018.11.08追記)
- Windows XPおよびWindows Server 2003、2003 R2の端末に対してWindowsリモートデスクトップ接続を行った後、接続ができなくなります。
- 1MBを超えるサイズのテキストデータをクリップボードにコピーすると、共有画面(ISL View)が更新されない現象が発生します。
(一度セッションを停止した後、再度画面共有を開始してください。)
- [ISL AlwaysOn設定]>[デスクトップ共有]>[接続オプション]>「クライアントの同意でアクセスを許可する」は ISL Light
4の常駐接続から接続を行った場合のみ有効です。 (詳細はISL Light
4マニュアルをご参照ください)
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]>[接続]>[ポート80を使用]および[ポート443を使用]を選択しても正常に動作しません。
- プロダクトログインページの「ファイル共有」に登録されたフォルダ内のサブフォルダは、当該フォルダ内が空の場合のみ削除できます。
- プロダクトログインページの「共有ファイル」一覧で、テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- プロダクトログインページの「共有ファイル」一覧で、共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- 高速接続(接続オプション「ISL Light Clientを利用する」がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の制限事項がございます。
- テキスト、音声、ビデオチャットは利用できません
- 遠隔プリントは利用できません
- 接続する側から転送したフォルダ(ファイル)は、全て接続される側のデスクトップに保存されます
- 接続される側からフォルダ(ファイル)を転送するにはファイルボックス上にドラッグ&ドロップを行います
- 接続オプションの「トータルコントロールを有効にする」は利用できません
- 2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[Wake On LAN]の設定は正常に動作しません。(2019.05.10追記)
ISL AlwaysOn 2.2.7 for Windows (2016.6.30)
新機能
- 接続オプションに「ファイルボックスを非表示にする」を追加しました。(有効にして接続すると接続先のPC上の「ファイルボックス」が非表示になります)
- プロダクトログインページ(ISL AlwaysOn)のデザインを変更しました。
- プロダクトログインページで一斉グルーピングが実行できるようになりました。(ISL Conference Proxyの管理画面 > File
storageで事前に設定ファイルを取り込む必要がなくなりました)
- プロダクトログインページで任意の複数端末に対して一斉にアクション(削除、履歴、アップグレード、パスワード変更、システム情報)が実行できるようになりました。
変更・修正事項
- ISL AlwaysOnで使用しているexeのデジタル証明書の署名アルゴリズムを、SHA-2に変更しました。
- セキュリティ強化のため、プロダクトログインページのプロフィールのEmailアドレス変更時にログインパスワードの入力が必要になりました。
- ISL AlwaysOnの上書きインストール実行時に表示される確認メッセージを非表示にしました。
- 設定 > 基本設定でインビテーションコードを入力してリモートユーザー追加できない現象を解消しました。
- 設定 > 詳細設定 >接続で「コネクションテスターを起動」が動作しない現象を解消しました。
- プロダクトログインページで複数端末を対象にした「Exe実行」および「シャットダウン」の機能を廃止しました。
- プロダクトログインページのクライアントPCの「編集」画面の、アイコン画像の変更および共有コンピューターの「ユーザーの選択」ボタンを廃止ました。
- プロダクトログインページのその他 > 履歴から、端末の接続履歴をXML形式でエクスポートする機能を廃止しました。
- 一部のタブレットPCで、デスクトップ共画面を回転表示できない現象を解消しました。
- 一部の環境で、セッションが正常に終了できない問題を解消しました。
- 一部の環境で、高速接続で接続後にファイル転送を一時停止して再開するとファイルが正常に送信できなくなる現象を解消しました。
- 一部の環境で、VMware Horizon Viewのエージェントがインストールされている端末に接続を行うとマウスの操作切替えが正常に行われない現象を解消しました。
- 一部の環境で、Windows 8以上の端末に対してデスクトップ共有を実行中、接続先が無操作で画面更新がない場合にマウスカーソルが正常に表示されない現象を解消しました。
- サーバーとの通信データ量を削減しました。
制限事項
- コンピューターの「詳細」で長い文字列を設定している場合、URLに使用できる文字数の制限によりInternet
Explorerから接続が行えません。(使用可能な文字列の長さはライセンスファイルに紐づくIPアドレスやDNS名の長さにより異なります)(2018.11.08追記)
- Windows XPおよびWindows Server 2003、2003 R2の端末に対してWindowsリモートデスクトップ接続を行った後、接続ができなくなります。
- 1MBを超えるサイズのテキストデータをクリップボードにコピーすると、共有画面(ISL View)が更新されない現象が発生します。
(一度セッションを停止した後、再度画面共有を開始してください。)(2017.3.8追記)
- [ISL AlwaysOn設定]>[デスクトップ共有]>[接続オプション]>「クライアントの同意でアクセスを許可する」はご利用いただけません。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]>[接続]>[ポート80を使用]および[ポート443を使用]を選択しても正常に動作しません。
- プロダクトログインページの「グループ」「アクセス許可」「種類」の検索パラメータはご利用いただけません。
- プロダクトログインページの「ファイル共有」に登録されたフォルダ内のサブフォルダは、当該フォルダ内が空の場合のみ削除できます。
- プロダクトログインページの「共有ファイル」一覧で、テキスト文書をプレビューで表示すると全角文字が文字化けします。
- プロダクトログインページの「共有ファイル」一覧で、共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- プロダクトログインページのコンピューターの「編集」で、「共有しているユーザー」横の「歯車」ボタンをクリックしてユーザーの共有を解除することはできません。
- プロダクトログインページの[その他]> [シャットダウン] のアクション選択で「シャットダウン」の機能は現在ご利用いただけません。(2016.08.31追記)
- 高速接続(接続オプション「ISL Light Clientを利用する」がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の制限事項がございます。
- テキスト、音声、ビデオチャットは利用できません
- 遠隔プリントは利用できません
- 接続する側から転送したフォルダ(ファイル)は、全て接続される側のデスクトップに保存されます
- 接続される側からフォルダ(ファイル)を転送するにはファイルボックス上にドラッグ&ドロップを行います
- 接続オプションの「トータルコントロールを有効にする」は利用できません
- 2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[Wake On LAN]の設定は正常に動作しません。(2019.05.10追記)
ISL AlwaysOn 2.2.3 for Windows (2015.6.29)
新機能
- プロダクトログインページの[その他] > [EXE実行]から、Windows端末に対し特定のEXEを(システムアカウントで)実行できるようになりました。
修正事項
- 高速接続(接続オプション「ISL Light Clientを利用する」がオフになっている状態)で接続を行った場合にも、ホワイトボードが利用できるようになりました。
制限事項
- コンピューターの「詳細」で長い文字列を設定している場合、URLに使用できる文字数の制限によりInternet
Explorerから接続が行えません。(使用可能な文字列の長さはライセンスファイルに紐づくIPアドレスやDNS名の長さにより異なります)(2018.11.08追記)
- プロダクトログインページの「ファイル共有」に登録されたフォルダ内のサブフォルダは、当該フォルダ内が空の場合のみ削除できます。
- プロダクトログインページの「共有ファイル」一覧で、テキスト文書をプレビューで表示すると全角文字が文字化けします。
- プロダクトログインページのコンピューターの「編集」で、共有コンピューターの「ユーザーの選択」機能は使用できません。プロダクトログインページの「共有ファイル」一覧で、共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ポート80を使用]および[ポート443を使用]を選択しても正常に動作しません。
- 「メインウィンドウを非表示にする」の接続オプションを有効にすると、共有画面の右下に出るメッセージウィンドウが英語で表示されます。
- プロダクトログインページで[その他] >[シャットダウン]実行後、.outのリンクをクリックして実行結果をダウンロードすることはできません。
- 高速接続(接続オプション「ISL Light Clientを利用する」がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の制限事項がございます。
- テキスト、音声、ビデオチャットは利用できません
- 遠隔プリントは利用できません
- 接続する側から転送したフォルダ(ファイル)は、全て接続される側のデスクトップに保存されます
- 接続される側からフォルダ(ファイル)を転送するにはファイルボックス上にドラッグ&ドロップを行います
- 接続オプションの「トータルコントロールを有効にする」は利用できません
- 2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[Wake On LAN]の設定は正常に動作しません。(2019.05.10追記)
Mac版
ISL AlwaysOn 4.4.2234.53 for Mac (2023.11.9)
新機能
- 接続可能スケジュール設定に新たな設定が追加され、接続時間(秒指定)で指定できるようになりました。設定方法につきましては、ドメイン管理マニュアルをご覧ください。
変更・修正事項
- セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.3に更新しました。
- UIの言語が変更できない問題を解消しました。
制限事項
- ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[wininet-https]および[wininet-http]は表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[HTTP PAC]はサポート対象外です。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
- IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
- [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
があります)。
- 一部のOSでは、ダウンロードしたファイルの名称に日本語が含まれる場合に日本語部分が文字化けします。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[基本設定]-[共有フォルダーへのアクセス時]が正常に動作しません。
- [ファイルの同期を行う]にチェックをすると正常に転送ができません。チェックせずに転送を行ってください。
- [ローカルユーザーがログインしていない場合、確認メッセージの表示をスキップする] が正常に動作しません。
注意事項
- 高速接続(接続オプション[Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
- テキスト、音声、ビデオチャット
- 遠隔プリント
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- 「ISL AlwaysOn 4.4.2031.44 for Mac」以前からアップグレードする場合、事前設定が必要です。(2022.12.23追加)
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
- UIの言語は変更できません。
- メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL AlwaysOn 4.4.2234.23 for Mac (2023.2.2)
新機能
- ユーザーがログインしていない端末へアクセスする際に、事前確認をスキップする設定が追加されました。
変更・修正事項
- セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.1に更新しました。
- 最低動作環境がmacOS 10.14(Mojave)以降になりました。
- 常駐接続時に表示されるタスクトレイ内のアイコンが変更になりました。
- [セッション終了時にコンピューターをロックする]にチェックを入れると、セッション終了時に常に端末がロックされるようになりました。
- macOS Venturaでは、ISL AlwaysOnインストール後にOS再起動が不要になりました。インストール後、事前設定を行ってください。
- 「インスタントクローン」など端末の設定が都度初期化される環境では、ISL AlwaysOnを利用できない問題を解消しました。当該環境での利用を検討される場合は、こちらをご確認ください。
制限事項
- ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[wininet-https]および[wininet-http]は表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[HTTP PAC]はサポート対象外です。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
- タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
- [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
があります)。
- 一部のOSでは、ダウンロードしたファイルの名称に日本語が含まれる場合に日本語部分が文字化けします。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[基本設定]-[共有フォルダーへのアクセス時]が正常に動作しません。
- [ファイルの同期を行う]にチェックをすると正常に転送ができません。チェックせずに転送を行ってください。
- [ローカルユーザーがログインしていない場合、確認メッセージの表示をスキップする] が正常に動作しません。(2023.11.9追記)
注意事項
- macOS 10.9以下の場合は、Windows/macOSユーザーを使用したアクセス認証方式はご利用になれません。
- 高速接続(接続オプション[Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
- テキスト、音声、ビデオチャット
- 遠隔プリント
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- 「ISL AlwaysOn 4.4.2031.44 for Mac」以前からアップグレードする場合、事前設定が必要です。(2022.12.23追加)
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
- UIの言語は変更できません。
- メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL AlwaysOn 4.4.2116.69 for Mac (2022.12.8)
新機能
- 端末に接続できる最大数を設定できるようになりました。
- ISL Always Onの設定から、macOSのアクセシビリティの設定が開けるようになりました。
変更・修正事項
- ユーザーがコンピューターへの接続を許可すると、パブリック共有が自動的に作成されていました。このパブリック共有は作成されなくなりました。(Windows版では引き続き作成されます。)
- macOS Big Surで[ISL AlwaysOn設定]-[デスクトップ共有]-[接続オプション]の[接続前に確認を行う]と[セッション開始時にコンピューターをロックする]を同時に有効にすると、常駐接続ができなくなる問題を解消しました。
- 接続先がMacの場合、録画の同意を求めるコマンドが正常に動作しない問題を解消しました。
制限事項
- ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[wininet-https]および[wininet-http]は表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[HTTP PAC]はサポート対象外です。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
- タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
- [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
があります)。
- 一部のOSでは、ダウンロードしたファイルの名称に日本語が含まれる場合に日本語部分が文字化けします。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[基本設定]-[共有フォルダーへのアクセス時]が正常に動作しません。
- 「インスタントクローン」など端末の設定が都度初期化される環境では、ISL AlwaysOnを利用できません。(2022.2.9)
- macOS Venturaでは、ISL AlwaysOnインストール後にOS再起動が必要です。OS再起動後、事前設定を行ってください。(2022.12.23追記)
注意事項
- macOS 10.9以下の場合は、Windows/macOSユーザーを使用したアクセス認証方式はご利用になれません。
- 高速接続(接続オプション[Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
- テキスト、音声、ビデオチャット
- 遠隔プリント
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- 「ISL AlwaysOn 4.4.2031.44 for Mac」以前からアップグレードする場合、事前設定が必要です。(2022.12.23追加)
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
- UIの言語は変更できません。
- メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL AlwaysOn 4.4.2031.44 for Mac (2021.9.30)
新機能
- 常駐接続終了時、リモート端末をロックするか選択できるようになりました。
- ISL Lightのファイルマネージャーに対応しました
- アクティブでないセッションを自動的に終了させられるようになりました。
変更・修正事項
制限事項
- ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[wininet-https]および[wininet-http]は表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[HTTP PAC]はサポート対象外です。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
- IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
- [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
があります)。
- 一部のOSでは、ダウンロードしたファイルの名称に日本語が含まれる場合に日本語部分が文字化けします。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
- macOS Big Surで[ISL AlwaysOn設定]-[デスクトップ共有]-[接続オプション]の[接続前に確認を行う]と[セッション開始時にコンピューターをロックする]を同時に有効にすると、常駐接続ができなくなります。
- [ISL AlwaysOn設定]-[基本設定]-[共有フォルダーへのアクセス時]が正常に動作しません。
- 「インスタントクローン」など端末の設定が都度初期化される環境では、ISL AlwaysOnを利用できません。(2022.2.9)
注意事項
- macOS 10.9以下の場合は、Windows/macOSユーザーを使用したアクセス認証方式はご利用になれません。
- 高速接続(接続オプション[ISL Light Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
- テキスト、音声、ビデオチャット
- 遠隔プリント
- クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
- UIの言語は変更できません。
- メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL AlwaysOn 4.4.1950.37 for Mac (2020.9.29)
新機能
- タスクトレイアイコンのツールチップに以下の情報を追加しました。
①プログラムのバージョン ②コンピューター名 ③通称 ④IPアドレス
- ISL AlwaysOn設定に以下の設定を追加しました。
- セッション終了時の画面ロック
- ネットワーク切断時の画面ロック
変更・修正事項
- 動作環境がOS X 10.9(Mavericks)以降になりました。
- 接続時の確認メッセージが最前面に表示されるようになりました。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[Wake On LAN]の設定が正常に動作しない問題を解消しました。
- デスクトップ背景が非表示の接続において、端末の再起動中にセッションを終了すると背景が元に戻らない不具合を解消しました。
制限事項
- ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[wininet-https]および[wininet-http]は表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[HTTP PAC]はサポート対象外です。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
- IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
- [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
があります)。
- 一部のOSでは、ダウンロードしたファイルの名称に日本語が含まれる場合に日本語部分が文字化けします。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
- 「インスタントクローン」など端末の設定が都度初期化される環境では、ISL AlwaysOnを利用できません。(2022.2.9)
注意事項
- macOS 10.9以下の場合は、Windows/macOSユーザーを使用したアクセス認証方式はご利用になれません。
- 高速接続(接続オプション[ISL Light Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
- テキスト、音声、ビデオチャット
- 遠隔プリント
- クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
- UIの言語は変更できません。
ISL AlwaysOn 4.4.1823.32 for Mac (2019.2.27)
新機能
- 以下の機能を使用するための設定項目が追加されました。
- トンネル接続(RDP接続/SSH接続)による端末へのアクセス
- ISL AlwaysOnをインストールした端末のWindows/macOSユーザーによるアクセス認証方式
- 常駐接続開始時のコンピューターロック
- 常駐接続のグループが共有できるようになりました。
- オンラインページ上で常駐接続端末の所有者が変更できるようになりました。
変更・修正事項
- セキュリティ強化のために、2048ビットRSA暗号鍵に対応しました。
- セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.7.9に更新しました。
- 新しく追加したコンピューターが端末一覧(常駐接続)の一番上に表示されるようになりました。
- オペレーターの追加時に、許可内容の詳細(認証方式など)をダイアログで確認できるようになりました。
制限事項
- ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]および[ポート443を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[wininet-https]および[wininet-http]は表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[HTTP PAC]はサポート対象外です。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
- IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
- [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
があります)。
- 一部のOSでは、ダウンロードしたファイルの名称に日本語が含まれる場合に日本語部分が文字化けします。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[Wake On LAN]の設定は正常に動作しません。(2019.05.10追記)
- 「インスタントクローン」など端末の設定が都度初期化される環境では、ISL AlwaysOnを利用できません。(2022.2.9)
注意事項
- macOS 10.9以下の場合は、Windows/macOSユーザーを使用したアクセス認証方式はご利用になれません。
- 高速接続(接続オプション[ISL Light Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
- テキスト、音声、ビデオチャット
- 遠隔プリント
- クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
- UIの言語は変更できません。
ISL AlwaysOn 4.4.1746.27 for Mac (2018.6.15)
※前回リリース時と、変更点はありません
新機能
- サーバーへの定期通信を行わない「オンデマンドモード」がご利用いただけるようになりました。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [フィルタ]で範囲指定でIPアドレスのフィルタリングが設定できるようになりました。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定]に「Show Flags」の機能を追加しました。
変更・修正事項
- 最低動作環境がMac OS X 10.8(Mountain Lion)以上になりました。
- メインウィンドウから「マイコンピューター」タブを削除しました。(常駐接続を行う際はISL Lightをご利用ください)
- メインウィンドウおよび設定画面から「ウィンドウサイズの最大化」ボタンを削除しました。
- クリップボードにコピーできるテキストデータの上限を1MBに設定しました。
- ユーザー名およびパスワードによるオペレーターの登録機能を削除しました。([ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] >
[リモートユーザー]ではインビテーションコードによる登録が可能です)
- セキュリティ強化のため、[ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定]で指定したHTTP proxy、HTTP User、HTTP
passwordの値を暗号化してファイルに保持するようになりました。
- セキュリティ強化のため、インストーラー(.dmgファイル)にデジタル署名が付与されました。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [接続] >「コネクションテスターを起動」がご利用いただけるようになりました。
制限事項
- ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [接続] > [ポート80を使用]および[ポート443を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [接続] > [詳細設定] > [wininet-https]および[wininet-http]は表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定]で、HTTP pacファイルはサポート対象外です。
- 高速接続(接続オプション「ISL Light Clientを利用する」がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の制限事項がございます。
- テキスト、音声、ビデオチャットは利用できません
- 遠隔プリントは利用できません
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [Show Flags]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS
7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。(2018.11.08追記)
- オンラインページの「共有ファイル」には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダ内のサブフォルダは、当該フォルダ内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます。
- ダウンロードしたファイルの名称に日本語が含まれる場合、日本語部分が文字化けします。
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
- UIの言語は変更できません。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[Wake On LAN]の設定は正常に動作しません。(2019.05.10追記)
- 「インスタントクローン」など端末の設定が都度初期化される環境では、ISL AlwaysOnを利用できません。(2022.2.9)
ISL AlwaysOn 4.4.1746.22 for Mac (2018.3.23)
新機能
- サーバーへの定期通信を行わない「オンデマンドモード」がご利用いただけるようになりました。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [フィルタ]で範囲指定でIPアドレスのフィルタリングが設定できるようになりました。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定]に「Show Flags」の機能を追加しました。
変更・修正事項
- 最低動作環境がMac OS X 10.8(Mountain Lion)以上になりました。
- メインウィンドウから「マイコンピューター」タブを削除しました。(常駐接続を行う際はISL Lightをご利用ください)
- メインウィンドウおよび設定画面から「ウィンドウサイズの最大化」ボタンを削除しました。
- クリップボードにコピーできるテキストデータの上限を1MBに設定しました。
- ユーザー名およびパスワードによるオペレーターの登録機能を削除しました。([ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] >
[リモートユーザー]ではインビテーションコードによる登録が可能です)
- セキュリティ強化のため、[ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定]で指定したHTTP proxy、HTTP User、HTTP
passwordの値を暗号化してファイルに保持するようになりました。
- セキュリティ強化のため、インストーラー(.dmgファイル)にデジタル署名が付与されました。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [接続] >「コネクションテスターを起動」がご利用いただけるようになりました。
制限事項
- ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [接続] > [ポート80を使用]および[ポート443を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [接続] > [詳細設定] > [wininet-https]および[wininet-http]は表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定]で、HTTP pacファイルはサポート対象外です。
- 高速接続(接続オプション「ISL Light Clientを利用する」がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の制限事項がございます。
- テキスト、音声、ビデオチャットは利用できません
- 遠隔プリントは利用できません
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [Show Flags]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS
7.0以降の端末のMacアドレスを制限することはできません。(2018.11.08追記)
- オンラインページの「共有ファイル」には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダ内のサブフォルダは、当該フォルダ内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます。
- ダウンロードしたファイルの名称に日本語が含まれる場合、日本語部分が文字化けします。
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[Wake On LAN]の設定は正常に動作しません。(2019.05.10追記)
- 「インスタントクローン」など端末の設定が都度初期化される環境では、ISL AlwaysOnを利用できません。(2022.2.9)
- メニュータブの一部が英語で表示されます。
- UI上の言語変更はできません。
ISL AlwaysOn 2.2.10 for Mac (2018.3.23)
新機能
変更・修正事項
- 今回のバージョンでの変更・修正事項はございません。
制限事項
- ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
- 「共有ファイル」はサポート対象外です。
- 「品質を優先」の接続オプションは使用できません。
- 「ブラックスクリーンを有効にする」「RDP接続を有効にする」「メインウィンドウを非表示にする」「トータルコントロールを有効にする」の接続オプションは、リモート先PCがWindowsの場合のみ実行することができます。
- [ISL AlwaysOn設定]>[デスクトップ共有]>[接続オプション]>「クライアントの同意でアクセスを許可する」はISL Light
4の常駐接続から接続を行った場合のみ有効です。 詳細は、ISL Light
4マニュアルをご参照ください。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]>[接続]>[ポート80を使用]および[ポート443を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS
7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。(2018.11.08追記)
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]>[接続オプション]および[スリープモード]は使用できません。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]>[接続]の「コネクションテスターを起動」はご利用いただけません。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]では、direct, httpt-direct, https-direct, http-proxy, https-proxy,
wsstun-direct,
wsstun-proxy,
wstun-proxy, wstun-directのみ表示されます。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]で、HTTP pacファイルはサポートしておりません。
- Macの端末に対してWOL送信(スリープモードの解除)を実行後、続けてISL
AlwaysOnによる接続を行った場合は、OSの仕様により使用できる機能に制限があります。詳しくはマニュアルをご参照ください。
- オンラインページの「ファイル共有」に登録されたフォルダ内のサブフォルダは、当該フォルダ内が空の場合のみ削除できます。
- オンラインページの「共有ファイル」一覧で、テキスト文書をプレビューで表示すると全角文字が文字化けします。
- オンラインページの「共有ファイル」一覧で、共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- メニュータブの一部が英語で表示されます。
- UI上の言語変更はできません。
- 高速接続(接続オプション「ISL Light Clientを利用する」がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の制限事項がございます。
- 接続する側から転送したフォルダ(ファイル)は、全て接続される側のデスクトップに保存
されます
- 接続される側からフォルダ(ファイル)を転送するにはファイルボックス上にドラッグ&
ドロップを行います
- 接続オプションの「トータルコントロールを有効にする」は利用できません
- 2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[Wake On LAN]の設定は正常に動作しません。(2019.05.10追記)
ISL AlwaysOn 2.2.9 for Mac (2017.5.10)
新機能
- macOS Sierraに対応しました。
- プロダクトログインページのデザインを一新しました。
- 接続先PCのグループ分け(グループの作成、編集、削除)に対応しました。
- プロダクトグインページの常駐画面で[接続]をクリックすると、ISL
Light.exeがダウンロードされる仕様になりました。※(以前のバージョンのプログラムを使用する場合は、[接続(以前のバージョン)]をクリックしてください。)
変更・修正事項
- 最低動作環境が、Mac OS X 10.7(Lion)になりました。
- プロダクトログインページで、複数台の端末に対して「EXE実行」と「シャットダウン」を実行できるようになりました。
- プロダクトログインページの各検索パラメータが使用できるようになりました。
- プロダクトログインページの[アクション]で、「シャットダウン」機能が動作しない問題を解消しました。
- レコーディングファイルのISL Conference
Proxyサーバーへの自動保存を有効にしている場合に、プロダクトログインページ(常駐接続)から接続できない問題を解消しました。
制限事項
- ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
- 「共有ファイル」はサポート対象外です。
- 「品質を優先」の接続オプションは使用できません。
- 「ブラックスクリーンを有効にする」「RDP接続を有効にする」「メインウィンドウを非表示にする」「トータルコントロールを有効にする」の接続オプションは、リモート先PCがWindowsの場合のみ実行することができます。
- [ISL AlwaysOn設定]>[デスクトップ共有]>[接続オプション]>「クライアントの同意でアクセスを許可する」はISL Light
4の常駐接続から接続を行った場合のみ有効です。 詳細は、ISL Light
4マニュアルをご参照ください。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]>[接続]>[ポート80を使用]および[ポート443を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]>[接続オプション]および[スリープモード]は使用できません。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]>[接続]の「コネクションテスターを起動」はご利用いただけません。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]では、direct, httpt-direct, https-direct, http-proxy, https-proxy,
wsstun-direct,
wsstun-proxy,
wstun-proxy, wstun-directのみ表示されます。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]で、HTTP pacファイルはサポートしておりません。
- Macの端末に対してWOL送信(スリープモードの解除)を実行後、続けてISL
AlwaysOnによる接続を行った場合は、OSの仕様により使用できる機能に制限があります。詳しくはマニュアルをご参照ください。
- プロダクトログインページの「ファイル共有」に登録されたフォルダ内のサブフォルダは、当該フォルダ内が空の場合のみ削除できます。
- プロダクトログインページの「共有ファイル」一覧で、テキスト文書をプレビューで表示すると全角文字が文字化けします。
- プロダクトログインページの「共有ファイル」一覧で、共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- 高速接続(接続オプション「ISL Light Clientを利用する」がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の制限事項がございます。
- 接続する側から転送したフォルダ(ファイル)は、全て接続される側のデスクトップに保存されます
- 接続される側からフォルダ(ファイル)を転送するにはファイルボックス上にドラッグ&ドロップを行います
- 接続オプションの「トータルコントロールを有効にする」は利用できません
- 2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[Wake On LAN]の設定は正常に動作しません。(2019.05.10追記)
- メニュータブの一部が英語で表示されます。
- UI上の言語変更はできません。
ISL AlwaysOn 2.2.7 for Mac (2016.6.30)
新機能
- Mac OS X 10.11(El Capitan)への接続に対応しました。
- 画面共有開始時に接続先のPCで自動的にレコーディングを開始できるようになりました。
- レコーディングファイルをMacのPCで再生できるようになりました。
- 接続オプションに「ファイルボックスを非表示にする」を追加しました。(有効にして接続すると接続先のPC上の「ファイルボックス」が非表示になります)
- プロダクトログインページ(ISL AlwaysOn)のデザインを変更しました。
- プロダクトログインページで一斉グルーピングが実行できるようになりました。(ISL Conference Proxyの管理画面 > File
storageで事前に設定ファイルを取り込む必要がなくなりました)
- プロダクトログインページで任意の複数端末に対して一斉にアクション(削除、履歴、アップグレード、パスワード変更、システム情報)が実行できるようになりました。
変更・修正事項
- ISL AlwaysOnで使用しているexeのデジタル証明書の署名アルゴリズムを、SHA-2に変更しました。
- セキュリティ強化のため、プロダクトログインページのプロフィールのEmailアドレス変更時にログインパスワードの入力が必要になりました。
- ISL AlwaysOnの上書きインストール実行時に表示される確認メッセージを非表示にしました。
- 設定 > 基本設定でインビテーションコードを入力してリモートユーザーの追加ができない現象を解消しました。
- 設定 > 詳細設定 >接続で「コネクションテスターを起動」が動作しない現象を解消しました。
- プロダクトログインページで複数端末を対象にした「Exe実行」および「シャットダウン」の機能を廃止しました。
- プロダクトログインページのクライアントPCの「編集」画面の、アイコン画像の変更および共有コンピューターの「ユーザーの選択」ボタンを廃止しました。
- プロダクトログインページのその他 > 履歴から、端末の接続履歴をXML形式でエクスポートする機能を廃止しました。
- 一部のタブレットPCで、デスクトップ共画面を回転表示できない現象を解消しました。
- 一部の環境で、セッションが正常に終了できない問題を解消しました。
- 一部の環境で、高速接続で接続後にファイル転送を一時停止して再開するとファイルが正常に送信できなくなる現象を解消しました。
- 一部の環境で、VMware Horizon Viewのエージェントがインストールされている端末に接続を行うとマウスの操作切替えが正常に行われない現象を解消しました。
- 一部の環境で、Windows 8以上の端末に対してデスクトップ共有を実行中、接続先が無操作で画面更新がない場合にマウスカーソルが正常に表示されない現象を解消しました。
制限事項
- ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
- [ポート80を使用]および[ポート443を使用]を選択しても正常に動作しません。
- 「共有ファイル」はサポート対象外です。
- 「品質を優先」の接続オプションは使用できません。
- 「ブラックスクリーンを有効にする」「RDP接続を有効にする」「メインウィンドウを非表示にする」「トータルコントロールを有効にする」の接続オプションは、リモート先PCがWindowsの場合のみ実行することができます。
- [ISL AlwaysOn設定]>[デスクトップ共有]>[接続オプション]>「クライアントの同意でアクセスを許可する」はご利用いただけません。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]>[接続]>[ポート80を使用]および[ポート443を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]>[接続オプション]および[スリープモード]は使用できません。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]>[接続]の「コネクションテスターを起動」はご利用いただけません。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]では、direct, httpt-direct, https-direct, http-proxy, https-proxy,
wsstun-direct,
wsstun-proxy,
wstun-proxy, wstun-directのみ表示されます。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]で、HTTP pacファイルはサポートしておりません。
- Macの端末に対してWOL送信(スリープモードの解除)を実行後、続けてISL
AlwaysOnによる接続を行った場合は、OSの仕様により使用できる機能に制限があります。詳しくはマニュアルをご参照ください。
- プロダクトログインページの「グループ」「アクセス許可」「種類」の検索パラメータはご利用いただけません。
- プロダクトログインページの「ファイル共有」に登録されたフォルダ内のサブフォルダは、当該フォルダ内が空の場合のみ削除できます。
- プロダクトログインページの「共有ファイル」一覧で、テキスト文書をプレビューで表示すると全角文字が文字化けします。
- プロダクトログインページの「共有ファイル」一覧で、共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- プロダクトログインページのコンピューターの「編集」で、「共有しているユーザー」横の「歯車」ボタンをクリックしてユーザーの共有を解除することはできません。
- プロダクトログインページのコンピューターの「編集」で、共有コンピューターの「ユーザーの選択」機能は使用できません。
- プロダクトログインページの[その他]> [シャットダウン] のアクション選択で「シャットダウン」の機能は現在ご利用いただけません。
- レコーディングファイルのISL Conference Proxyサーバーへの自動保存を有効にしている場合は、プロダクトログインページ(常駐接続)から接続できません。
- 高速接続(接続オプション「ISL Light Clientを利用する」がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の制限事項がございます。
- テキスト、音声、ビデオチャットは利用できません
- 遠隔プリントは利用できません
- 接続する側から転送したフォルダ(ファイル)は、全て接続される側のデスクトップに保存されます
- 接続される側からフォルダ(ファイル)を転送するにはファイルボックス上にドラッグ&ドロップを行います
- 接続オプションの「トータルコントロールを有効にする」は利用できません
- 2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[Wake On LAN]の設定は正常に動作しません。(2019.05.10追記)
- メニュータブの一部が英語で表示されます。
- UI上の言語変更はできません。
ISL AlwaysOn 2.2.3 for Mac (2015.6.29)
新機能
- Mac OS X 10.10(Yosemite)に対応しました。
- 接続オプションに「ISL Light Clientを利用する」が追加されました。
(従来の方式で接続を行う場合は、こちらを選択する必要があります)
- 接続までの時間がより短くなりました※
※新方式で接続を行った場合は、以下の制限事項がございます。
- 接続する側から転送したフォルダ(ファイル)は、全て接続される側のデスクトップに保存されます。
- 接続される側からフォルダ(ファイル)を転送するには、ファイルボックス上にドラッグ&ドロップを行います。
- 接続オプションの「トータルコントロールを有効にする」は利用できません
- 設定画面の[デスクトップ共有] > [詳細設定]に「ISL Light Clientを利用する」が追加されました。
(設定を有効にするには、「デフォルトのサーバー設定を有効にする」のチェックボックスをオフにする必要があります)
- マルチディスプレイを使用した端末の特定のディスプレイを選択して表示できるようになりました
(使用するにはISL AlwaysOnの接続オプションで「ISL Light Clientを利用する」のチェックを外す必要があります)
- プロダクトログインページの[その他] > [EXE実行]から、Windows端末に対し特定のEXEを(システムアカウントで)実行できるようになりました。
- Mac端末に接続した際、セッション再接続が自動で有効化されるようになりました。
修正事項
- Macの端末間でデスクトップ共有を行った際、Cmd+スペース、Ctrl+スペースのショートカットの送信が正常に機能しない問題を解消しました。
制限事項
- ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。(2015.12.15)
- [ポート80を使用]および[ポート443を使用]を選択しても正常に動作しません。
- プロダクトログインページのコンピューターの「編集」で、共有コンピューターの「ユーザーの選択」機能は使用できません。
- 「共有ファイル」はサポート対象外です。
- 「品質を優先」の接続オプションは使用できません。
- 「ブラックスクリーンを有効にする」「RDP接続を有効にする」「メインウィンドウを非表示にする」「トータルコントロールを有効にする」の接続オプションは、リモート先PCがWindowsの場合のみ実行することができます。
- [ISL AlwaysOn設定]>[デスクトップ共有]>[レコーディング]は使用できません。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]>[接続オプション]および[スリープモード]は使用できません。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]では、direct, httpt-direct, https-direct, http-proxy,
https-proxyのみ表示されます。
- [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]で、HTTP pacファイルはサポートしておりません。
- Macの端末に対してWOL送信(スリープモードの解除)を実行後、続けてISL
AlwaysOnによる接続を行った場合は、OSの仕様により使用できる機能に制限があります。詳しくはマニュアルをご参照ください。
- プロダクトログインページで[その他] >[シャットダウン]実行後、.outのリンクをクリックして実行結果をダウンロードすることはできません。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[Wake On LAN]の設定は正常に動作しません。(2019.05.10追記)
- メニュータブの一部が英語で表示されます。
- UI上の言語変更はできません。
Linux版
ISL AlwaysOn 4.4.2234.53 for Linux (2023.11.9)
新機能
- 接続可能スケジュール設定に新たな設定が追加され、接続時間(秒指定)で指定できるようになりました。設定方法につきましては、ドメイン管理マニュアルをご覧ください。
変更・修正事項
- セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.3に更新しました。
制限事項
- ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[wininet-https]および[wininet-http]は表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[HTTP PAC]はサポート対象外です。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
- IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
- [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
があります)。
- 一部のOSでは、ダウンロードしたファイルの名称に日本語が含まれる場合に日本語部分が文字化けします。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[基本設定]-[共有フォルダーへのアクセス時]が正常に動作しません。
- [ファイルボックスを最小化]を選択できません。
- Linux OSでファイルを受領できない場合、「ファイルマネージャー」機能を使用してください。
- [ファイルの同期を行う]にチェックをすると正常に転送ができません。チェックせずに転送を行ってください。
- [ローカルユーザーがログインしていない場合、確認メッセージの表示をスキップする] が正常に動作しません。
注意事項
- 高速接続(接続オプション[Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
- テキストチャット
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
- UIの言語は変更できません。
- メッセージの一部に英語が表示されます。
ISL AlwaysOn 4.4.2234.23 for Linux (2023.2.2)
新機能
- ユーザーがログインしていない端末へアクセスする際に、事前確認をスキップする設定が追加されました。
変更・修正事項
- セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.1に更新しました。
- 常駐接続時に表示されるタスクトレイ内のアイコンが変更になりました。
- [セッション終了時にコンピューターをロックする]にチェックを入れると、セッション終了時に常に端末がロックされるようになりました。
- 「インスタントクローン」など端末の設定が都度初期化される環境では、ISL AlwaysOnを利用できない問題を解消しました。当該環境での利用を検討される場合は、こちらをご確認ください。
制限事項
- ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[wininet-https]および[wininet-http]は表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[HTTP PAC]はサポート対象外です。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
- タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
- [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
があります)。
- 一部のOSでは、ダウンロードしたファイルの名称に日本語が含まれる場合に日本語部分が文字化けします。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[基本設定]-[共有フォルダーへのアクセス時]が正常に動作しません。
- [ファイルボックスを最小化]を選択できません。
- Linux OSでファイルを受領できない場合、「ファイルマネージャー」機能を使用してください。
- [ファイルの同期を行う]にチェックをすると正常に転送ができません。チェックせずに転送を行ってください。
- [ローカルユーザーがログインしていない場合、確認メッセージの表示をスキップする] が正常に動作しません。(2023.11.9追記)
注意事項
- 高速接続(接続オプション[Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
- テキストチャット
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
- UIの言語は変更できません。
ISL AlwaysOn 4.4.2116.69 for Linux (2022.12.8)
新機能
変更・修正事項
- 今回のバージョンでの変更・修正事項はございません。
制限事項
- ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]を選択しても正常に動作しません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[wininet-https]および[wininet-http]は表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[HTTP PAC]はサポート対象外です。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
- タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
- [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
- 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
- テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
- 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
(パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
があります)。
- 一部のOSでは、ダウンロードしたファイルの名称に日本語が含まれる場合に日本語部分が文字化けします。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
- [ISL AlwaysOn設定]-[基本設定]-[共有フォルダーへのアクセス時]が正常に動作しません。
- [ファイルボックスを最小化]を選択できません。
- Linux OSでファイルを受領できない場合、「ファイルマネージャー」機能を使用してください。
注意事項
- 高速接続(接続オプション[Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
- テキストチャット
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
- [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
- オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
- UIの言語は変更できません。