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オンラインページ

ライセンス使用状況の時間別表示 (2024.4.5)

ライセンス所有者(管理者)が閲覧可能なライセンス使用状況画面の表示が一部変更になります。

新機能

  • 今回のバージョンでの新機能はございません。

変更・修正事項

  • ライセンス使用状況が時間別に確認できるようになりました。
    確認したい日付を選択することでご確認いただけます。

制限事項

  • 「常駐接続」で「接続」をクリックした後に「パスワードを保存する」を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
  • [ユーザー]-[詳細設定]-[フィルタリング]の設定では、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
  • CSVファイルによるユーザーのインポート時、一度に大量のユーザーを取り込むとサーバーエラーが表示されることがあります(内部処理は正常に実行されるため、処理の完了後に再度アクセスするとページが表示されます)。

注意事項

  • 2段階認証の方法としてセキュリティキーはご利用いただけません。
  • 2段階認証ログインで使用する認証アプリはGoogle Authenticatorのみサポート対象です。

セッション参加時のダウンロードポップアップを削除 (2023.12.14)

WEBブラウザからセッションに参加する際の表示を一部修正しました。
本修正はGoogle Chromeをご利用のお客様が対象です。

新機能

  • 今回のバージョンでの新機能はございません。

変更・修正事項

  • WEBブラウザからセッションに参加する際、アプリケーションをダウンロードすると画面左下に表示されていたダウンロードポップアップを削除しました。
    ダウンロードしたファイルは、Google Chromeのダウンロードトレイから起動してください。
    ※本修正は以下の操作時も対象です。
     - オンラインページからセッションコードを入力してWEB会議の参加する
     - セッション招待・転送・WEB会議の参加URLから参加する

制限事項

  • 「常駐接続」で「接続」をクリックした後に「パスワードを保存する」を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
  • [ユーザー]-[詳細設定]-[フィルタリング]の設定では、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
  • CSVファイルによるユーザーのインポート時、一度に大量のユーザーを取り込むとサーバーエラーが表示されることがあります(内部処理は正常に実行されるため、処理の完了後に再度アクセスするとページが表示されます)。

注意事項

  • 2段階認証の方法としてセキュリティキーはご利用いただけません。
  • 2段階認証ログインで使用する認証アプリはGoogle Authenticatorのみサポート対象です。

アカウントページのバージョンアップ (2023.11.9)

アカウントページのデザインが新しくなりました。
また、新たにドメイン管理機能をリリースしました。本機能をご利用いただくことで、ドメインごと(またはユーザーごと)に機能制限やパスワードのルールなどの設定が一括管理できるようになります。

新機能

  • ドメイン管理機能が新しく追加されました。操作に関する詳細はこちらをご覧ください。

変更・修正事項

  • オンラインページのデザインが新しくなりました。詳細はこちらをご覧ください。

制限事項

  • 「常駐接続」で「接続」をクリックした後に「パスワードを保存する」を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
  • [ユーザー]-[詳細設定]-[フィルタリング]の設定では、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
  • CSVファイルによるユーザーのインポート時、一度に大量のユーザーを取り込むとサーバーエラーが表示されることがあります(内部処理は正常に実行されるため、処理の完了後に再度アクセスするとページが表示されます)。

注意事項

  • 2段階認証の方法としてセキュリティキーはご利用いただけません。
  • 2段階認証ログインで使用する認証アプリはGoogle Authenticatorのみサポート対象です。

ワンタイム接続開始時の操作方法変更 (2023.9.20)

ワンタイム接続を開始する際に接続先の操作方法を一部変更しました。
本改修は、セキュリティソフトなどの誤検知を抑制することを目的とした改修となります。

新機能

  • 今回のバージョンでの新機能はございません。

変更・修正事項

  • ワンタイム接続時、セッションコードが埋め込まれたISL Light Clientを起動する際、[接続]のクリックが必須になりました。
    詳細はこちらをご覧ください。

制限事項

  • 「常駐接続」で「接続」をクリックした後に「パスワードを保存する」を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
  • [ユーザー]-[詳細設定]-[フィルタリング]の設定では、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
  • CSVファイルによるユーザーのインポート時、一度に大量のユーザーを取り込むとサーバーエラーが表示されることがあります(内部処理は正常に実行されるため、処理の完了後に再度アクセスするとページが表示されます)。

注意事項

  • 2段階認証の方法としてセキュリティキーはご利用いただけません。
  • 2段階認証ログインで使用する認証アプリはGoogle Authenticatorのみサポート対象です。

アカウントページのバージョンアップ (2023.8.17)

ライセンス所有者(管理者)が閲覧可能な履歴画面の表示内容が一部変更になります。

新機能

  • 今回のバージョンでの新機能はございません。

変更・修正事項

  • ワンタイム接続の場合、セッションコードを発行した時点で履歴に表示されるようになります。
  • ワンタイム接続の場合、クライアントに入力されていないセッションコードも履歴に表示されるようになります。
  • ワンタイム接続の場合、クライアントに入力されていないセッションコードも「セッション数(合計)」の集計対象になります。また、過去のデータも遡って計算されます。

制限事項

  • 「常駐接続」で「接続」をクリックした後に「パスワードを保存する」を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
  • [ユーザー]-[詳細設定]-[フィルタリング]の設定では、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
  • CSVファイルによるユーザーのインポート時、一度に大量のユーザーを取り込むとサーバーエラーが表示されることがあります(内部処理は正常に実行されるため、処理の完了後に再度アクセスするとページが表示されます)。

注意事項

  • 2段階認証の方法としてセキュリティキーはご利用いただけません。
  • 2段階認証ログインで使用する認証アプリはGoogle Authenticatorのみサポート対象です。

アカウントページのバージョンアップ (2023.3.9)

アカウントの設定画面に関して変更が追加されました。

新機能

  • 今回のバージョンでの新機能はございません。

変更・修正事項

  • 「パスワード変更」「プロフィール変更」ボタンがなくなり、「設定変更」ボタンが新たに追加されました。 パスワード・Emailアドレスを変更する際は、「設定変更」をクリックしてください。

制限事項

  • 「常駐接続」で「接続」をクリックした後に「パスワードを保存する」を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
  • [ユーザー]-[詳細設定]-[フィルタリング]の設定では、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
  • CSVファイルによるユーザーのインポート時、一度に大量のユーザーを取り込むとサーバーエラーが表示されることがあります(内部処理は正常に実行されるため、処理の完了後に再度アクセスするとページが表示されます)。

注意事項

  • 2段階認証の方法としてセキュリティキーはご利用いただけません。
  • 2段階認証ログインで使用する認証アプリはGoogle Authenticatorのみサポート対象です。

アカウントページのバージョンアップ (2022.10.20)

ライセンス所有者(管理者)が閲覧可能なユーザー画面に関して一部変更されました。

新機能

  • 今回のバージョンでの新機能はございません。

変更・修正事項

  • 初期設定の確認ポップアップが、管理者(ライセンス所有者)横から一覧のドメイン名横へ移動しました。
  • [詳細設定]の選択肢に「有効 - 初期値」が追加されました。「初期値」はドメインから設定が継承されていることを意味します。
    なお、現在のバージョンでは、すべてのドメインの設定が「有効」に設定されており、「有効」と 「有効 - 初期値」に動作の違いはありません。(注:お客様側で追加で設定を変更する必要はございません。)

制限事項

  • 「常駐接続」で「接続」をクリックした後に「パスワードを保存する」を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
  • [ユーザー]-[詳細設定]-[フィルタリング]の設定では、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
  • CSVファイルによるユーザーのインポート時、一度に大量のユーザーを取り込むとサーバーエラーが表示されることがあります(内部処理は正常に実行されるため、処理の完了後に再度アクセスするとページが表示されます)。

注意事項

  • 2段階認証の方法としてセキュリティキーはご利用いただけません。
  • 2段階認証ログインで使用する認証アプリはGoogle Authenticatorのみサポート対象です。

履歴画面への新項目追加 (2022.5.26)

ライセンス所有者(管理者)が閲覧可能な履歴画面で新たな項目が選択できるようになりました。
(自動で最新バージョンを使用するため設定は不要です)

新機能

  • 履歴に表示するデータとして以下の項目が選択できるようになりました。
     - 詳細(クライアント)

変更・修正事項

  • 今回のバージョンでの変更・修正事項はございません。

制限事項

  • 「常駐接続」で「接続」をクリックした後に「パスワードを保存する」を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
  • [ユーザー]-[詳細設定]-[フィルタリング]の設定では、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
  • CSVファイルによるユーザーのインポート時、一度に大量のユーザーを取り込むとサーバーエラーが表示されることがあります(内部処理は正常に実行されるため、処理の完了後に再度アクセスするとページが表示されます)。

注意事項

  • 2段階認証の方法としてセキュリティキーはご利用いただけません。
  • 2段階認証ログインで使用する認証アプリはGoogle Authenticatorのみサポート対象です。

アカウントページのバージョンアップ(2021.11.25)

オンラインページからのドメイン名の編集に関して変更が追加されました。

新機能

  • 今回のバージョンでの新機能はございません。

変更・修正事項

  • 体験版アカウントでは、ドメイン名の変更ができなくなりました。
  • ドメイン名を変更する際は、全て小文字での入力となりました。

制限事項

  • 「常駐接続」で「接続」をクリックした後に「パスワードを保存する」を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
  • [ユーザー]-[詳細設定]-[フィルタリング]の設定では、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
  • CSVファイルによるユーザーのインポート時、一度に大量のユーザーを取り込むとサーバーエラーが表示されることがあります(内部処理は正常に実行されるため、処理の完了後に再度アクセスするとページが表示されます)。

注意事項

  • 2段階認証の方法としてセキュリティキーはご利用いただけません。
  • 2段階認証ログインで使用する認証アプリはGoogle Authenticatorのみサポート対象です。

常駐接続の接続ステータス表示機能追加(2021.11.11)

新機能

  • ユーザーが常駐接続端末に接続していると、オンラインページ内の常駐接続画面「状態」欄に「接続中」と表示されるようになりました。
  • 端末情報にマウスカーソルを当てると接続中のユーザーを確認できるようになりました。

変更・修正事項

  • ライセンス所有者(管理者)が閲覧可能なユーザー画面の[詳細設定]-[履歴画面へのアクセス]で設定の変更ができなくなり、履歴画面へのリンクが表示されます。
  • 体験版アカウントで追加できるユーザー数に上限を設けました。(2021.12.15追記)

制限事項

  • 「常駐接続」で「接続」をクリックした後に「パスワードを保存する」を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
  • [ユーザー]-[詳細設定]-[フィルタリング]の設定では、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
  • CSVファイルによるユーザーのインポート時、一度に大量のユーザーを取り込むとサーバーエラーが表示されることがあります(内部処理は正常に実行されるため、処理の完了後に再度アクセスするとページが表示されます)。

注意事項

  • 2段階認証の方法としてセキュリティキーはご利用いただけません。
  • 2段階認証ログインで使用する認証アプリはGoogle Authenticatorのみサポート対象です。

履歴画面への新項目追加 (2021.5.13)

新機能

  • ライセンス所有者(管理者)の履歴画面から、履歴を閲覧できるユーザーを一括で指定できるようになりました。

変更・修正事項

  • ライセンス所有者(管理者)が閲覧可能なユーザー画面の[詳細設定]-[履歴画面へのアクセス]で設定の変更ができなくなり、履歴画面へのリンクが表示されます。

制限事項

  • 「常駐接続」で「接続」をクリックした後に「パスワードを保存する」を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
  • [ユーザー]-[詳細設定]-[フィルタリング]の設定では、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
  • CSVファイルによるユーザーのインポート時、一度に大量のユーザーを取り込むとサーバーエラーが表示されることがあります(内部処理は正常に実行されるため、処理の完了後に再度アクセスするとページが表示されます)。

注意事項

  • 2段階認証の方法としてセキュリティキーはご利用いただけません。
  • 2段階認証ログインで使用する認証アプリはGoogle Authenticatorのみサポート対象です。

アカウントページのバージョンアップ (2020.9.29)

新機能

  • 履歴からホスト名を確認できるようになりました。
  • ライセンス所有者(管理者)が閲覧可能なユーザー画面の[詳細設定]で、履歴を閲覧できるユーザーが指定できるようになりました。

変更・修正事項

  • 今回のバージョンでの変更・修正事項はございません。

制限事項

  • 「常駐接続」で「接続」をクリックした後に「パスワードを保存する」を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
  • [ユーザー]-[詳細設定]-[フィルタリング]の設定では、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
  • CSVファイルによるユーザーのインポート時、一度に大量のユーザーを取り込むとサーバーエラーが表示されることがあります(内部処理は正常に実行されるため、処理の完了後に再度アクセスするとページが表示されます)。

注意事項

  • 2段階認証の方法としてセキュリティキーはご利用いただけません。
  • 2段階認証ログインで使用する認証アプリはGoogle Authenticatorのみサポート対象です。

ユーザー画面への新項目追加 (2020.4.10)

ライセンス所有者(管理者)が閲覧可能なユーザー画面で、新たな項目が選択できるようになりました。

新機能

  • CSVファイルからユーザーをインポートできるようになりました。

変更・修正事項

  • ユーザーのエクスポートボタンを画面下部に移動しました。

制限事項

  • 「オンラインページ」カテゴリーの最新の内容をご確認ください。

注意事項

  • 「オンラインページ」カテゴリーの最新の内容をご確認ください。

ユーザー画面への新項目追加 (2020.2.28)

ライセンス所有者(管理者)が閲覧可能なユーザー画面の[詳細設定]で、新たな項目が選択できるようになりました。

新機能

  • 以下に関する新たな項目が選択できるようになりました。
     - デスクトップ
     - ファイル転送
     - ポート転送

変更・修正事項

  • 従来の項目を以下のカテゴリーに移動し、項目名称を一部変更しました。
     - プラグイン (Desk&Client)
     - セキュリティ

制限事項

  • 「オンラインページ」カテゴリーの最新の内容をご確認ください。

注意事項

  • 「オンラインページ」カテゴリーの最新の内容をご確認ください。

ダウンロードプログラムの変更 (2019.10.9)

オンラインページおよびセッションURLからダウンロードされるプログラムを変更しました。
(自動で最新バージョンを使用するため設定は不要です)

新機能

  • 今回のバージョンでの新機能はございません。

変更・修正事項

  • 以下の操作実行時にダウンロードされるプログラムがISL Lightになりました。
     - 一時停止中のセッションの再開時
     - 別のオペレーターから転送されたセッションへの参加時
     - 別のオペレーターから招待されたセッションへの参加時
  • macOSで一時停止中のセッションの再開・セッション転送・オペレーター招待のアクションに対応できるようになりました。

制限事項

  • 「オンラインページ」カテゴリーの最新の内容をご確認ください。

注意事項

  • 「オンラインページ」カテゴリーの最新の内容をご確認ください。

履歴画面への新項目追加 (2019.8.19)

ライセンス所有者(管理者)が閲覧可能な履歴画面で新たな項目が選択できるようになりました。
(自動で最新バージョンを使用するため設定は不要です)

新機能

  • 履歴に表示するデータとして以下の項目が選択できるようになりました。
     - ホスト名(オペレーター・クライアント)
     - MACアドレス(オペレーター・クライアント)
     ※現在は、MACアドレスのみデータが確認可能です。
      ホスト名については今後のバージョンアップにて対応いたします。

変更・修正事項

  • 今回のバージョンでの変更・修正事項はございません。

制限事項

  • 「オンラインページ」カテゴリーの最新の内容をご確認ください。

注意事項

  • 「オンラインページ」カテゴリーの最新の内容をご確認ください。

Windows版

ISL Light 4.4.2234.73 for Windows (2023.11.9)

新機能

  • オペレーター招待時にログイン認証をスキップできるようになりました。
  • PCのシステム管理ツールをISL Lightのツールバーから起動できるクイック起動を追加しました。
  • 接続できる時間帯を制限できるようになりました。設定方法につきましては、ドメイン管理マニュアルをご覧ください。
  • セッションを終了させたユーザー名が、ダイアログに表示されるようになりました。
  • 接続先がWindowsの場合、セッション接続中の解像度が選択できるようになりました。
  • システム情報から、クイック起動にある機能が起動できるようになりました。

変更・修正事項

  • セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.3に更新しました。
  • ポインターの画像を変更しました。
  • ファイルマネージャーのイベントログ上で「オペレーター」の操作が「クライアント」と表示される問題を解消しました。
  • 接続先がmacOS場合、システム情報内のOSが正常に表示されない問題を解消しました。
  • [設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]は接続先がmacOSの場合でも利用できるようになりました。
  • [設定]-[基本設定]-[デスクトップ共有中にローカルユーザーの入力を禁止する]が動作しない問題を解消しました。
  • セッション転送およびオペレーターの招待が、セッションの転送先がmacOS及びLinuxの場合でも動作するようになりました。
  • ファイルマネージャーやチャット画面などの子画面を開いている際にサーバーからセッションを切断すると、子画面が終了しない問題を解消しました。
  • マルチモニターをご利用の際、画面共有の範囲を変更すると、ツールバー上のモニターアイコンが非表示になる問題を解消しました。

制限事項

  • 特定のアプリケーションまたは範囲を選択した画面共有は正常に動作しません。
  • フィルタリングによって代替接続が開始できなかった際に、ISL Lightのセッションが残る場合があります(ワンタイム画面から該当のセッションを中止してください)。
  • オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
  • 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
  • 640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。
  • ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。
  • クイック起動はコントロールの禁止により制御できません。
  • 接続先がmacOS Venturaの場合、システム情報内のディスプレイに「利用不可」と表示されます。
  • 接続先がLinuxOSの場合、セッション再接続を有効にできません。

  • ※補足
     ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
     ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。

注意事項

  • [設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
  • サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
  • 代替接続(SSH接続)をご利用になるには、事前に専用プログラムをインストールする必要があります。
  • 代替接続によるネットワークプリンターの利用で印刷処理を連続して行う場合、ネットワーク状態などで処理の完了に時間を要する場合があります。
  • Windows OSへの接続時に、フルスクリーンへの切り替えを[Ctrl]+[Esc]のショートカットキーで行う場合はスタート画面も同時に起動します。
  • Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
  • オペレーターがWindows 8以降かつ管理者権限(またはAdministrator権限に昇格したグループのメンバー)を持つユーザーで常駐接続を行う場合は、管理者モードおよびセッション再接続が自動で有効になります。
  • [Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
  • [ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
  • クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
  • メッセージの一部に英語が表示されます。

ISL Light Desk&Client 4.4.2234.55 for Windows (2023.11.9)

新機能

  • マルチモニターに対応しました。(接続先に複数のモニターがある場合に接続画面を個々のウィンドウでマルチ表示できます)※接続元がISL Lightを使用する必要があります。

変更・修正事項

  • セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.3に更新しました。
  • ステータスバーのデザインが新しくなりました。変更点の詳細についてはこちらをご覧ください。
  • ポインターの画像を変更しました。
  • 接続元で管理者モードの資格情報を入力できない問題を解消しました。
  • Windows 8以降、Windows Server 2012以降におけるブラックスクリーンの方式を変更しました。
  • Windows 10の大型アップデート(バージョン1607:Anniversary Update)以降に初期インストールされた端末に対してブラックスクリーンが実行できるようになりました。
  • モバイル端末に対して、Windowsのデスクトップ画面共有時に[品質を優先]が有効にならない問題を解消しました。
  • 接続先がWindows 11/10 バージョン22H2である場合、ISL Light Clientチャット画面から[ファイル転送]-[受信]をした場合、オペレーター側に表示されるエクスプローラが正常に表示されない問題を解消しました。
  • 接続先がWindows OS(64bit)である場合、システム情報内のOSのエディション名が正常に表示されない問題を解消しました。
  • セッション転送およびオペレーターの招待が、セッションの転送先がmacOS及びLinuxの場合でも動作するようになりました。

制限事項

  • 特定のアプリケーションまたは範囲を選択した画面共有は正常に動作しません。
  • Windows 10の大型アップデート(バージョン1607:Anniversary Update)以降に初期インストールされた端末では、Windows側のセキュリティ制限によりドライバがインストールできません。
  • Windows 8以降、Windows Server 2012以降でブラックスクリーンの実行に必要なドライバーのインストール後は、端末のディスプレイの輝度を変更できません(ドライバーのアンインストールを行うことで、再度ディスプレイの輝度を変更できます)。
  • 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
  • 640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。
  • 接続先がWindows 11 バージョン22H2以上である場合、遠隔プリントは利用できません。
  • 接続端末がマルチモニターを使用時に、[ツール]-[画面共有の範囲]からモニターを正しく選択することができません。

注意事項

  • 遠隔プリントの機能はWindows PCでクライアントがISL Light Clientを使って接続を開始した場合のみご利用いただけます。
  • Windows OSへの接続時に、フルスクリーンへの切り替えを[Ctrl]+[Esc]のショートカットキーで行う場合はスタート画面も同時に起動します。
  • Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
  • [設定]-[デスクトップ背景を表示しない]は接続先がWindows OSかつISL Light Clientを使用する場合のみご利用いただけます。
  • 接続先がWindowsのISL Light Clientをご利用の場合は、クイック起動はご利用になれません。
  • メッセージの一部に英語が表示されます。

ISL AlwaysOn 4.4.2234.53 for Windows (2023.11.9)

新機能

  • 接続可能スケジュール設定に新たな設定が追加され、接続時間(秒指定)で指定できるようになりました。設定方法につきましては、ドメイン管理マニュアルをご覧ください。

変更・修正事項

  • セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.3に更新しました。

制限事項

  • [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]を選択しても正常に動作しません。
  • [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
  • IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
  • [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
     - 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
     - テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
     - 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
     - [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
      (パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
      があります)。
  • 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
  • [ISL AlwaysOn設定]-[基本設定]-[共有フォルダーへのアクセス時]が正常に動作しません。
  • [ファイルの同期を行う]にチェックをすると正常に転送ができません。チェックせずに転送を行ってください。

注意事項

  • Windows XP、VistaおよびWindows Server 2003、2003 R2、2008の端末へインストールを行った場合はISL AlwaysOn 2.2.10が起動します。
  • サウンドを共有するためには、音声出力デバイスを有している必要があります。
  • 高速接続(接続オプション[Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
     - テキスト、音声、ビデオチャット
     - 遠隔プリント
  • [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
  • [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)

ISL AlwaysOn 2.2.10 for Windows (2018.3.23)

新機能

  • 今回のバージョンでの新機能はございません。

変更・修正事項

  • 今回のバージョンでの変更・修正事項はございません。

制限事項

  • Windows XPおよびWindows Server 2003、2003 R2の端末に対してWindowsリモートデスクトップ接続を行った後、接続ができなくなります。
  • 1MBを超えるサイズのテキストデータをクリップボードにコピーすると、共有画面(ISL View)が更新されない現象が発生します。 (一度セッションを停止した後、再度画面共有を開始してください。)
  • [ISL AlwaysOn設定]>[デスクトップ共有]>[接続オプション]>「クライアントの同意でアクセスを許可する」は ISL Light 4の常駐接続から接続を行った場合のみ有効です。 (詳細はISL Light 4マニュアルをご参照ください)
  • [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。(2018.11.08追記)
  • オンラインページの「グループ」の検索パラメータはご利用いただけません。
  • オンラインページの「ファイル共有」に登録されたフォルダ内のサブフォルダは、当該フォルダ内が空の場合のみ削除できます。
  • オンラインページの「共有ファイル」一覧で、テキスト文書をプレビューで表示すると全角文字が文字化けします。
  • オンラインページの「共有ファイル」一覧で、共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
  • 高速接続(接続オプション「ISL Light Clientを利用する」がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の制限事項がございます。
     - テキスト、音声、ビデオチャットは利用できません
     - 遠隔プリントは利用できません
     - 接続する側から転送したフォルダ(ファイル)は、全て接続される側のデスクトップに保存
      されます
     - 接続される側からフォルダ(ファイル)を転送するにはファイルボックス上にドラッグ&
      ドロップを行います
     - 接続オプションの「トータルコントロールを有効にする」は利用できません
  • 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
  • 「インスタントクローン」など端末の設定が都度初期化される環境では、ISL AlwaysOnを利用できません。(2022.2.9)

ISL Groop 4.4.2234.17 for Windows (2023.11.9)

新機能

  • 画面共有時のレンダリングを設定できるようになりました。
  • 画面共有時の画質を設定できるようになりました。
  • 複数の参加者を選択して、一括操作ができるようになりました。

変更・修正事項

  • セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.2に更新しました。
  • スライドビューに作成者の名前が表示されるようになりました。
  • セッション中に接続された外部カメラが検出されるようになりました。
  • 参加者エリアのデザインを改良しました。詳しくはこちらをご覧ください。
  • ホストが共有中のスライドを削除してもゲストに表示されたままになっていた問題を解消しました。
  • 使用中の外部カメラの接続を切断すると、ISL Groopがクラッシュする問題を解消しました。
  • 設定を開くと、サブウィンドウのマイクアイコンの文字色が緑に変わってしまう問題を解消しました。
  • 新しい通知から表示されるようになりました。

制限事項

  • アンケート機能は、登録フォーム機能と併用できません。
  • 特定のアプリケーションを選択した画面共有は正常に動作しません。
  • アクション欄の[編集]-[詳細設定を開く]-[他のユーザーがセッションを開始した際、オーナーにEmailで通知する]はご利用いただけません。
  • 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
  • 640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。

注意事項

  • ページ内の一部に英語が表示されます。

Mac版

ISL Light 4.4.2234.73 for Mac (2023.11.9)

新機能

  • オペレーター招待時にログイン認証をスキップできるようになりました。
  • PCのシステム管理ツールをISL Lightのツールバーから起動できるクイック起動を追加しました。
  • 接続できる時間帯を制限できるようになりました。設定方法につきましては、ドメイン管理マニュアルをご覧ください。
  • セッションを終了させたユーザー名が、ダイアログに表示されるようになりました。
  • 接続先がWindowsの場合、セッション接続中の解像度が選択できるようになりました。
  • システム情報から、クイック起動にある機能が起動できるようになりました。

変更・修正事項

  • 最低動作環境がmacOS 10.14(Mojave)以降になりました。
  • セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.3に更新しました。
  • ポインターの画像を変更しました。
  • ファイルマネージャーのイベントログ上で「オペレーター」の操作が「クライアント」と表示される問題を解消しました。
  • 接続先がmacOS場合、システム情報内のOSが正常に表示されない問題を解消しました。
  • [設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]は接続先がmacOSの場合でも利用できるようになりました。
  • macOS端末からWindows端末にワンタイム接続時、[設定]-[ログ]-[ログの取得(クライアント)]を選択できない問題を解消しました。
  • セッション転送およびオペレーターの招待が、セッションの転送先がmacOS及びLinuxの場合でも動作するようになりました。
  • ファイルマネージャーやチャット画面などの子画面を開いている際にサーバーからセッションを切断すると、子画面が終了しない問題を解消しました。
  • マルチモニターをご利用の際、画面共有の範囲を変更すると、ツールバー上のモニターアイコンが非表示になる問題を解消しました。

制限事項

  • 遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送はご利用になれません。
  • フィルタリングによって代替接続が開始できなかった際に、ISL Lightのセッションが残る場合があります(ワンタイム画面から該当のセッションを中止してください)。
  • オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
  • 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
  • 640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。
  • ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。
  • macOS Big Surからの代替接続(RDP接続)時は、RDP接続用クライアント(Parallels Client)を終了してもセッションは終了しません。ISL Lightからセッションを終了してください。
  • 常駐接続タブ内[アクション]-[パスワードの変更]から個別パスワードが変更できません。パスワードを変更する場合は、ISL AlwasyOnの設定から直接変更してください。
  • クイック起動はコントロールの禁止により制御できません。
  • 接続先がmacOS Venturaの場合、システム情報内のディスプレイに「利用不可」と表示されます。
  • 接続先がLinuxOSの場合、セッション再接続を有効にできません。
  • 常駐接続をする際、アクセスパスワードの「パスワードを保存」が保存されません。

  • ※補足
     ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
     ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。

注意事項

  • [設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
  • サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
  • 代替接続(RDP接続)をご利用になるには、事前に専用プログラムをインストールする必要があります。
  • 代替接続によるネットワークプリンターの利用で印刷処理を連続して行う場合、ネットワーク状態などで処理の完了に時間を要する場合があります。
  • Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
  • [Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
  • [ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
  • クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
  • メッセージの一部に英語が表示されます。

ISL Light Client 4.4.2234.10 for Mac (2023.11.9)

新機能

  • 今回のバージョンでの新機能はございません。

変更・修正事項

  • 最低動作環境がmacOS 10.14(Mojave)以降になりました。
  • セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.3に更新しました。
  • ポインターの画像を変更しました。
  • 接続先がWindows OS(64bit)である場合、システム情報内のOSのエディション名が正常に表示されない問題を解消しました。

制限事項

  • 遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送はご利用になれません。
  • 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
  • 640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。
  • ISL Light Clientから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light Client側での発信が終了しません。(2021.05.31追記)

注意事項

  • [設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
  • メッセージの一部に英語が表示されます。

ISL Light Desk 3.3.5 for Mac (2015.3.10)

新機能

  • Mac OS X 10.10(Yosemite)に対応しました。
  • マルチディスプレイを使用した端末に接続した際、特定のディスプレイのみを選択して表示できるようになりました。

制限事項

  • オンラインページ上で、セッションの一時停止/再開を行うことはできません。
  • ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
  • 以下の機能は実行できません。(※1)
    「音声チャット」、「ビデオチャット」、「アプリケーション共有」、「スクリーンショットの取得」、「セッション再接続」、「Ctrl+Alt+Delの送信」、「ブラックスクリーンモード」、「遠隔プリント」
    (一部の機能は接続される側の端末がWindowsの場合、Mac端末からでも実行できます)
  • 設定ダイアログ内の一部機能は利用できません(※1)。
  • 画面共有時の「画面の色」は「ZRLEのフルカラー、ハイカラー、256色、64色、8色」のみご利用いただけます。
  • ファイル同期を実行後に「開く」を選択した場合、ファイルではなくフォルダが開きます。
  • 全角文字を含んだフォルダ内に保存されたファイルを、UI上の「ファイル転送」の「送信」または「受信」を選択し、Macマシンから転送を行うと、エラーメッセージが表示されます(※1)。
  • ログファイルを取得する際、テキストエディットのエンコーディングの設定がデフォルト値(自動)になっている場合は、エラーメッセージが表示されます。
  • 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)
  • 640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。(2019.05.10追記)

※1 詳細は、ヘルプデスク(ISL Light)マニュアルをご参照ください。

ISL AlwaysOn 4.4.2234.53 for Mac (2023.11.9)

新機能

  • 接続可能スケジュール設定に新たな設定が追加され、接続時間(秒指定)で指定できるようになりました。設定方法につきましては、ドメイン管理マニュアルをご覧ください。

変更・修正事項

  • セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.3に更新しました。
  • UIの言語が変更できない問題を解消しました。

制限事項

  • ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
  • [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]を選択しても正常に動作しません。
  • [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[wininet-https]および[wininet-http]は表示されません。
  • [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[HTTP PAC]はサポート対象外です。
  • [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
  • IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
  • [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
     - 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
     - テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
     - 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
     - [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
      (パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
      があります)。
     - 一部のOSでは、ダウンロードしたファイルの名称に日本語が含まれる場合に日本語部分が文字化けします。
  • 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
  • [ISL AlwaysOn設定]-[基本設定]-[共有フォルダーへのアクセス時]が正常に動作しません。
  • [ファイルの同期を行う]にチェックをすると正常に転送ができません。チェックせずに転送を行ってください。
  • [ローカルユーザーがログインしていない場合、確認メッセージの表示をスキップする] が正常に動作しません。

注意事項

  • 高速接続(接続オプション[Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
     - テキスト、音声、ビデオチャット
     - 遠隔プリント
  • [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
  • 「ISL AlwaysOn 4.4.2031.44 for Mac」以前からアップグレードする場合、事前設定が必要です。(2022.12.23追加)
  • [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
  • UIの言語は変更できません。
  • メッセージの一部に英語が表示されます。

ISL AlwaysOn 2.2.10 for Mac (2018.3.23)

新機能

  • 今回のバージョンでの新機能はございません。

変更・修正事項

  • 今回のバージョンでの変更・修正事項はございません。

制限事項

  • ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
  • 「共有ファイル」はサポート対象外です。
  • 「品質を優先」の接続オプションは使用できません。
  • 「ブラックスクリーンを有効にする」「RDP接続を有効にする」「メインウィンドウを非表示にする」の接続オプションは、リモート先PCがWindowsの場合のみ実行できます。
  • [ISL AlwaysOn設定]>[デスクトップ共有]>[接続オプション]>「クライアントの同意でアクセスを許可する」はISL Light 4の常駐接続から接続を行った場合のみ有効です。 詳細は、ISL Light 4マニュアルをご参照ください。
  • オンラインページの「グループ」の検索パラメータはご利用いただけません。
  • [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]>[接続オプション]および[スリープモード]は使用できません。
  • [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]>[接続]の「コネクションテスターを起動」はご利用いただけません。
  • [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]では、direct, httpt-direct, https-direct, http-proxy, https-proxy, wsstun-direct, wsstun-proxy, wstun-proxy, wstun-directのみ表示されます。
  • [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]で、HTTP pacファイルはサポートしておりません。
  • [ISL AlwaysOn設定]>[詳細設定]>[接続]>[ポート80を使用]および[ポート443を使用]を選択しても正常に動作しません。
  • [ISL AlwaysOn設定] > [詳細設定] > [フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。(2018.11.08追記)
  • Macの端末に対してWOL送信(スリープモードの解除)を実行後、続けてISL AlwaysOnによる接続を行った場合は、OSの仕様により使用できる機能に制限があります。詳しくはマニュアルをご参照ください。
  • オンラインページの「ファイル共有」に登録されたフォルダ内のサブフォルダは、当該フォルダ内が空の場合のみ削除できます。
  • オンラインページの「共有ファイル」一覧で、テキスト文書をプレビューで表示すると全角文字が文字化けします。
  • オンラインページの「共有ファイル」一覧で、共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
  • メニュータブの一部が英語で表示されます。
  • UI上の言語変更はできません。
  • 高速接続(接続オプション「ISL Light Clientを利用する」がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の制限事項がございます。
     - 接続する側から転送したフォルダ(ファイル)は、全て接続される側のデスクトップに保存
      されます
     - 接続される側からフォルダ(ファイル)を転送するにはファイルボックス上にドラッグ&
      ドロップを行います
     - 接続オプションの「トータルコントロールを有効にする」は利用できません
  • 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。(2018.11.08追記)

ISL Groop 4.4.2234.17 for Mac (2023.11.9)

新機能

  • 画面共有時のレンダリングを設定できるようになりました。
  • 画面共有時の画質を設定できるようになりました。
  • 複数の参加者を選択して、一括操作ができるようになりました。

変更・修正事項

  • セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.2に更新しました。
  • スライドビューに作成者の名前が表示されるようになりました。
  • セッション中に接続された外部カメラが検出されるようになりました。
  • 参加者エリアのデザインを改良しました。詳しくはこちらをご覧ください。
  • ホストが共有中のスライドを削除してもゲストに表示されたままになっていた問題を解消しました。
  • 使用中の外部カメラの接続を切断すると、ISL Groopがクラッシュする問題を解消しました。
  • 設定を開くと、サブウィンドウのマイクアイコンの文字色が緑に変わってしまう問題を解消しました。
  • 新しい通知から表示されるようになりました。

制限事項

  • アンケート機能は、登録フォーム機能と併用できません。
  • アクション欄の[編集]-[詳細設定を開く]-[他のユーザーがセッションを開始した際、オーナーにEmailで通知する]はご利用いただけません。
  • 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
  • 640 x 480のビデオキャプチャに対応していないカメラは使用できません。
  • macOSのユーザーからリモート接続を開始する場合、ISL Lightがインストールされている必要があります。(2021.09.30追記)

注意事項

  • ページ内の一部に英語が表示されます。

Linux版

ISL Light 4.4.2234.73 for Linux (2023.11.9)

新機能

  • オペレーター招待時にログイン認証をスキップできるようになりました。
  • PCのシステム管理ツールをISL Lightのツールバーから起動できるクイック起動を追加しました。
  • 接続できる時間帯を制限できるようになりました。設定方法につきましては、ドメイン管理マニュアルをご覧ください。
  • セッションを終了させたユーザー名が、ダイアログに表示されるようになりました。
  • 接続先がWindowsの場合、セッション接続中の解像度が選択できるようになりました。
  • システム情報から、クイック起動にある機能が起動できるようになりました。

変更・修正事項

  • セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.3に更新しました。
  • ポインターの画像を変更しました。
  • ファイルマネージャーのイベントログ上で「オペレーター」の操作が「クライアント」と表示される問題を解消しました。
  • 接続先がmacOS場合、システム情報内のOSが正常に表示されない問題を解消しました。
  • [設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]は接続先がmacOSの場合でも利用できるようになりました。
  • セッション転送およびオペレーターの招待が、セッションの転送先がmacOS及びLinuxの場合でも動作するようになりました。
  • ファイルマネージャーやチャット画面などの子画面を開いている際にサーバーからセッションを切断すると、子画面が終了しない問題を解消しました。
  • マルチモニターをご利用の際、画面共有の範囲を変更すると、ツールバー上のモニターアイコンが非表示になる問題を解消しました。

制限事項

  • 遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送はご利用になれません。
  • オンラインページより常駐接続を開始する際に[パスワードを保存する]を有効にすると、以降の接続で接続オプションが設定できなくなります。
  • 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
  • 接続先がWindows OSの場合、端末間で全角文字をクリップボードで共有できません。
  • 文字入力は接続先のIMEに依存します。
  • Linux OSでファイルを受領できない場合、ファイルの保存先を変更して受領してください。
  • [画面を見せる]をクリックした場合、自動で画面共有が開始されます。
  • クイック起動はコントロールの禁止により制御できません。
  • 接続先がmacOS Venturaの場合、システム情報内のディスプレイに「利用不可」と表示されます。
  • 接続先がLinuxOSの場合、セッション再接続を有効にできません。
  • [設定]-[基本設定]-[画面共有時にデスクトップ背景を表示する]はLinuxでは動作しません。
  • グループ名やタグなどの登録時に日本語が入力できません。
  • [システム情報] の[詳細情報を取得]が動作しません。

  • ※補足
     ISL Lightの常駐接続の仕様は、インストールしているISL AlwaysOnに準拠します。
     ISL Lightの常駐接続の制限事項は、ISL AlwaysOnの各バージョンの制限事項をご参照ください。

注意事項

  • [設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
  • サウンドを共有するためには、接続先が音声出力デバイスを有している必要があります。
  • Windows OSへの接続時に、ISL Lightのウィンドウをスタート画面上に表示することはできません。
  • [Ctrl + Alt + Del][Win + L][Win + R]は、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
  • [ブラックスクリーンを有効にする][利用中のRDPのセッションへ接続する]の接続オプションは、クライアントがWindows OSの場合のみ実行できます。
  • Linux OSでは、ビデオチャット機能はご利用になれません。
  • クリップボードにコピーできるテキストデータの上限は1MBです。
  • メッセージの一部に英語が表示されます。

ISL Light Client 4.4.2234.10 for Linux (2023.11.9)

新機能

  • 今回のバージョンでの新機能はございません。

変更・修正事項

  • セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.3に更新しました。
  • ポインターの画像を変更しました。
  • 接続先がWindows OS(64bit)である場合、システム情報内のOSのエディション名が正常に表示されない問題を解消しました。

制限事項

  • 遠隔プリント、アプリケーション共有、右クリックによるファイル転送はご利用になれません。
  • 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
  • セッション中、再度[画面を見る]を選択された場合、自動で画面共有が開始されます。
  • Linux OSでファイルを受領できない場合、ファイルの保存先を変更して受領してください。
  • [キーボード] - [ローカルレイアウト]を選択されている際、接続元のIMEが日本語の場合は文字入力ができません。
  • セッション再接続を有効にできません。
  • [画面を見せる]を選択すると、ホワイトボードが正常に動作しません。
  • 接続先がLinuxの場合、半角英数以外の文字列をコピー&ペーストすると文字化けします。

注意事項

  • [設定]-[詳細設定]および[プレビュー]はサポート対象外です。
  • メッセージの一部に英語が表示されます。
  • Linux OSでは、ビデオチャット機能はご利用になれません。

ISL AlwaysOn 4.4.2234.53 for Linux (2023.11.9)

新機能

  • 接続可能スケジュール設定に新たな設定が追加され、接続時間(秒指定)で指定できるようになりました。設定方法につきましては、ドメイン管理マニュアルをご覧ください。

変更・修正事項

  • セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.3に更新しました。

制限事項

  • ハッシュアルゴリズム「SHA-2」を利用したSSLサーバー証明書を適用している場合は、ポート443を使用した接続はできません。
  • [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[ポート80を使用]を選択しても正常に動作しません。
  • [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[wininet-https]および[wininet-http]は表示されません。
  • [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[接続方式]-[詳細設定]-[HTTP PAC]はサポート対象外です。
  • [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、Android 6.0およびiOS 7.0以降の端末のMACアドレスを制限することはできません。
  • IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
  • [アクション]-[共有ファイル]には、以下の制限事項がございます。
     - 共有されたフォルダー内のサブフォルダーは、当該フォルダー内が空の場合のみ削除できます。
     - テキスト文書のプレビューが正常に表示されません。
     - 共有ファイル(フォルダー)名が長い場合、すべてのパスが表示されません。
     - [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[フィルタ]の設定は、アクセス認証が「プライベート
      (パスワード付)」の共有ファイルにのみ適用されます(IPアドレスでフィルタを設定する必要
      があります)。
     - 一部のOSでは、ダウンロードしたファイルの名称に日本語が含まれる場合に日本語部分が文字化けします。
  • 2GBまたは24時間を超えるレコーディングファイル(.isr)は再生できません。
  • [ISL AlwaysOn設定]-[基本設定]-[共有フォルダーへのアクセス時]が正常に動作しません。
  • [ファイルボックスを最小化]を選択できません。
  • Linux OSでファイルを受領できない場合、「ファイルマネージャー」機能を使用してください。
  • [ファイルの同期を行う]にチェックをすると正常に転送ができません。チェックせずに転送を行ってください。
  • [ローカルユーザーがログインしていない場合、確認メッセージの表示をスキップする] が正常に動作しません。

注意事項

  • 高速接続(接続オプション[Clientを利用する]がオフになっている状態)で接続を行った場合は、以下の機能はご利用になれません。
     - テキストチャット
  • [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[履歴]をエクスポートした場合、時間に協定世界時(UTC)が適用されます。
  • [ISL AlwaysOn設定]-[詳細設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
  • オンデマンドモードで起動中の端末は、オンラインページで常に緑色(オンライン)の状態で表示されます。
  • UIの言語は変更できません。

Android版

ISL Light 4.4.2332.92 for Android (2024.10.31)

新機能

  • 常駐接続に対応しました。
  • 音声通話とビデオチャットが利用できるようになりました。

変更・修正事項

  • Google Play Storeの要件に合致するように内部的なAPIのアップグレードを行いました。
  • PCから改行を持つテキストをチャット上に貼り付ける場合、改行が無視される問題を解消しました。
  • 軽微な不具合を修正しました。

制限事項

  • PCから特定の範囲やアプリケーションを選択してAndroidへ画面共有を行うことはできません。
  • 接続先への文字入力に「日本語かな」キーボードはご利用いただけません。
  • [設定] - [デスクトップ背景の表示]は接続先がWindows OSかつISL Light Clientを使用する場合のみご利用いただけます。

注意事項

  • Samsung製端末(Galaxy)では、セッション参加時にデバイス管理機能およびSamsung KNOXに関するメッセージが表示されます。 ([キャンセル]をタップしてください)
    [確認]をタップしてKNOXの利用条件に同意すると端末のコントロールが有効になりますが、本機能はサポート対象外となります。
  • 一部端末では、アプリ起動時にアドオンのダウンロードに関するメッセージが表示されます。
    ([キャンセル]をタップしてください)
    また、当該端末では[設定] – [アドオン]からアドオンのダウンロードが可能ですが、アドオンはサポート対象外となります。
  • 2段階認証の際[このデバイスを登録する]にチェックを入れた場合でも、[設定] - [接続先]を変更すると再度2段階認証が必要になります。
  • IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
  • PCから常駐接続を開始する際に選択可能な「接続オプション」はご利用いただけません。
  • ワンタイム接続および常駐接続の、ファイル転送機能はご利用いただけません。
  • ISL AlwaysOn 2.2.0以降のバージョンがインストールされている端末に常駐接続を行った場合は、以下の注意事項がございます。
     - スクリーンショットの送信、および画面共有はご利用いただけません。
     - ファイルボックスからファイル(フォルダー)を転送することはできません。
  • スクリーンショットの取得が禁止されている環境では、Android端末の画面が共有できません。
  • [設定] - [プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
  • ISL Light Desk/Clientと音声・ビデオチャットをする場合、正常に開始できません。
  • [設定] - [アドオン]はサポート対象外です。
  • メッセージの一部に英語が表示されます。

ISL Groop 4.4.2332.20 for Android (2024.10.31)

新機能

  • 今回のバージョンでの新機能はございません。

変更・修正事項

  • セキュリティ強化のため、mbedTLSのバージョンを2.28.2に更新しました。
  • 会議中に言語変更を行った場合、チャット画面のテキスト入力ボックスの文字が変更されない問題を解消しました。
  • 軽微な不具合を修正しました。

制限事項

  • ページ内の一部に英語が表示されます。

注意事項

  • Web会議一覧の検索に対応しておりません。
  • [設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
  • ISL Groop(Windows版)で利用可能な[メッセージ]-[Q&A]および[システム]には対応しておりません。

iOS版

ISL Light 4.4.2147.9 for iOS (2023.3.14)

新機能

  • 今回のバージョンでの新機能はございません。

変更・修正事項

  • 通話中にセッションに参加しようとすると、ISL Lightが終了してしまう問題を解消しました。
  • iOS、iPadOSのブロードキャスト画面をISL Light Deskでレコーディングする場合、ブロードキャスト開始前からレコーディングを行っている必要がある問題を解消しました。

制限事項

  • 接続先への文字入力に「日本語かな」キーボードはご利用いただけません。
  • プロキシ環境では、ISL Light iOSはご利用いただけません。
  • [設定] > [デスクトップ背景の表示]は正常に動作しません。
  • PCから改行を持つテキストをチャット上に貼り付ける場合、改行は無視されます。
  • iPadOS「最近使用したApp」のアイコンは使用できません。
  • セーフエリアには対応していません。
  • 接続オプション「サウンドを共有」は正常に動作しません。
  • ISL Light iOSから音声通話やビデオチャットを開始することはできません。
  • ISL Lightから音声通話やビデオチャットを発信した際、ISL Light iOS側で通話を拒否されてもISL Light側での発信が終了しません。
  • 音声通話中、デスクトップ共有画面内メニューバーのふきだしアイコンから[ミニプレイヤーを表示]が表示できますが、タップしても動作しません。

注意事項

  • ISL AlwaysOn 2.2.0以降のバージョンがインストールされている端末に常駐接続を行った場合は、以下の制限事項がございます。
     - スクリーンショットの送信、およびブロードキャストはご利用いただけません。
     - ファイルボックスからファイル(フォルダ)を転送することはできません。
  • IPアドレス、タグの後方一致による常駐接続のコンピューター検索では、検索文字列の前にワイルドカード(*)を付ける必要があります。
  • [設定] > [プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
  • チャット内容の一部に英語が表示されます。

ISL Groop 4.4.2147.10 for iOS (2022.3.31)

新機能

  • トップ画面からセッションコード入力してWEB会議に参加できるようになりました。

変更・修正事項

  • デザインおよび軽微な不具合を修正しました。
  • ホストからマイクまたはカメラの要求をした際に通知が表示されない不具合を修正しました。
  • Web会議一覧の検索機能(画面上部にある検索バー)の検索結果が正常に表示されない不具合を修正しました。

制限事項

  • [設定]-[言語]では、以下の制限事項がございます。
     - 会議中に言語変更を行った場合は、チャット画面のテキスト入力ボックスの文字は変更
      されません(会議退出後に設定が反映されます)。

注意事項

  • [設定]-[プレビュー]はサポート対象外です。(主にトラブルシューティングで使用します)
  • ISL Groop(Windows版)で利用可能な[メッセージ]-[Q&A]および[システム]には対応しておりません。
  • [設定]-[ログイン情報を保存]は、他のISL Online製品の仕様とは異なります。
    ※ログイン中にアプリケーションを強制終了した場合、次回の起動時に自動でログインします。
PAGETOP