ワンタイム+常駐接続で使える
リモートコントロール
2017年1月12日18時から、パブリッククラウドライセンスの以下の規定プログラムが「バージョン4」に切り替わりました。
・オペレーター用プログラム(ISL Light Desk)
・クライアント用プログラム(ISL Light Client)
※ISL Lightでは自動的に最新版を取得するため、以下の環境で起動するプログラムも自動で最新版(バージョン4)に切り替わります。
・プログラムをデスクトップに保存している
・自社WEBページなどにプログラムをアップロードしている
・カスタマイズしたプログラムを使用している
お客様環境にてエンドユーザーガイドなどを作成いただいている場合、本ページを参考にガイドの修正などをお願いします。
ISL Onlineの製品TOPページ右上のボタンを「バージョン 4」のみに変更しました。
※Google Chromeのブラウザをご利用の環境でダウンロードボタンが正常に表示されない場合は、一度ブラウザのキャッシュをクリアしてご利用ください。
2018年1月12日18時をもって、パブリッククラウドライセンスのワンタイム接続の「バージョン3」はプログラムの保守サポートを終了しました。 詳細はこちらをご参照ください。
Mac PCでは2017年1月12日以降も、現在の動作と相違ありません。オペレーターは「バージョン3」、クライアントは「バージョン4」のプログラムがダウンロードされます。
ダウンロード済みのプログラムを実行した場合も、起動するプログラムのバージョンは変わりません。