ISL Light Desk&Client 4.4.1737.25 (2018.11.30)
Windows
新機能
変更・修正事項
- Windows Defenderの最新版(2018年11月30日時点)をご利用の環境で、ISL Online製品がマルウェアであると誤検知される問題を解消しました。
制限事項
- 2段階認証ログインで使用する認証アプリは Google Authenticatorのみサポート対象です。
- セキュリティキーを使用した2段階認証ログインはサポート対象外です。
- 遠隔プリントの機能はWindows PCでクライアントがISL Light Clientを使って接続を開始した場合のみご利用いただけます。
- 接続先のOSがWindows 8、8.1、10の場合は「Ctrl」+「Esc」のショートカットでフルスクリーンを実行した際に、接続先の画面がモダンUIに切り替わります。
- Windows 8、8.1、10、Windows Server 2012R2では、デスクトップ以外(モダンUI上など)に共有画面のメニューやツール実行後のウィンドウを表示することはできません
(ヘルプデスクの各ツールを使用する場合は、デスクトップ画面から実行してください。)
- Windows 10の大型アップデート(バージョン1607:Anniversary
Update)以降に初期インストールされた端末では、Windows側のセキュリティ制限によりドライバがインストールできないためブラックスクリーンの機能はご利用いただけません。
- Windows 8以上、Windows Server
2012以上でブラックスクリーンの実行に必要なドライバーのインストール後は、端末のディスプレイの輝度を変更できません(ドライバーのアンインストールを行うことで、再度ディスプレイの輝度を変更できます)。
- セッション転送およびオペレーター招待は、セッションの転送先がWindows PCの場合のみご利用いただけます。
- 2GBまたは24時間を超えるレコーデイングファイル(.isr)は再生できません。
- 特定のアプリケーションまたは範囲を選択した画面共有は正常に動作しません。(2018.12.17追記)
- メッセージの一部に英語が表示されます。